Translesen bilong Tok Pisin
ゆ てぃんぎむ
はます なんば
びろん はぷ ぶれっと
ゆ びん かいかい?
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【トク・ピシン雑記2】
Gutpela masta!
良い 主!
I mekim pinis isi samting mipela i no inap mekim!
(動)為す 終える 易く 物事 我等(動)否 可 為す!
Dispela em mipela i laikim tru, i laik bihainim!
これ(其)我等(動)好む 真、(動)欲す 従う!
さすが主ッ!
俺達の出来ない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれるあこがれるゥ!(意訳)
…書いてみたら判り易い文例になったもので。 w
Yu tingim hamas namba bilong hap bret yu bin kaikai?
汝 覚える 幾ら 数 〜の 片 パン 汝 〜した 食う?
「おまえは今までに食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
例えばパン等は非可算名詞扱いすべきなのか
そもそも非可算名詞枠ってあるのか
そういう所を悩んでみました。
( ol を付けるか付けないかとか
原文に「何枚の」とあるから悩む)
後日、hap bret で「パンの切れ端」
という情報を得ました、が…
もう hamas bret でも良いんじゃないか、と。
多分通じるし。(投げた
Tripela ol liklik pisin i stap antap long pawa lain.
3 (複)小 鳥(動)居る 上(斜)力 線。
「電線にスズメが三羽とまってた。」
Man bilong painim abus i sutim ol long gan.
男 〜の為 探す 獲物(動)撃つ それら(斜)銃。
「それを猟師が鉄砲で撃ってさ」
Na i kukim ol long hatpela wara, long paia, na i kaikai.
而(動)料理する それら(斜)熱い 水、(斜)火、 而(動)食う。
「煮てさ、焼いてさ、食ってさ」
元ネタお判りだろうか?
「スズメが三羽」な言い方はしない、
「三羽のスズメ」である。と言いたかった。
本当は
Wanpela man bilong painim abus
「ある男、獲物探すの」が望ましかろう。
あと「煮る」「焼く」の区別辺りはアヤフヤ。
Dispela man i danis i kam long Niugini.
ダンサーがニューギニア出身設定で…
Dispela taim bilong yu i no inap pinis,
この 時 〜の 汝(動)否 可 終わる、
olsem tausen yia, 8.000 yia, Long taim,
〜の様に 千年、 8000 年、(斜)時、
liklik ston i bai kamap bikpela ston,
小さい石(動)〜だろう なる 大きい 石、
na ol gras i bai kamap antap long en.
而(複)草(動)〜だろう 出て来る 上(斜)それ。
あなたの時(世)は終わらないだろう、
千年、八千年の如く。
小さい石が大岩になって苔が生すまで。
乱暴な訳の一例。 ('A` )
割と(音数とか)ちゃんと歌える。
なお数字は完全十進法である。 eleven 等、特別な形にならない。
10 ten
11 wanpela ten wan ← 1 * 10 + 1
12 wanpela ten tu ← 1 * 10 + 2
・
・
・
20 tupela ten ← 2 * 10
21 tupela ten wan ← 2 * 10 + 1
・
・
・
100 wan handet
200 tu handet
・
・
・
8000 etpela tausen
なぜか100台だけ -pela が付かない模様。
tausen yia, milian yia, bilian yia,
千 年、百万 年、十億 年、
yumi i save joinim ol taim long riben inap 100 bilian yia.
皆(動)可 繋ぐ(複)時(斜)リボン 充分 千億 年。
千年万年ひゃくまんねん…
語呂を良さげにしたら手塚が萩尾(光瀬)になった。
「 yia 年」は複数形にしなくても良さげ。
Taim wanpela sta i lait long skai hap wes em mi tasol.
時 1つの 星(動)輝く(斜)空 〜の側 西 それ 我 ただ。
西の空に明けの明星が輝く頃…(のつもりだった)
スマホにて、やや頼りない翻訳機を弄ってみた。
(自分で作文したのを答え合わせする為)
点の打ち方一つで意味がコロコロ変わる。
Kantri bilong mipela i bin lus na ol maunten na ol wara yangan i stap.
国 〜の 我ら(動)〜した 負ける 而 (複)山 & (複)河川(動)在る。
Biktaun bilong mipela i kamap nupela yia na ol gras na ol diwai i strong.
城 〜の 我ら(動)成る 新しい 年 而 (複)草 & (複)木(動)強し。
国破山河在
城春草木深
この軽薄に並ぶ単語の感覚は漢文に似てると思ったが、さすがにそう上手く行く訳も無く。
(異民族が弄って同音異義語祭りになった所とか)
「春」は無いのだろうか?「新しい年」でごまかした。
Man i salim apol long ausait windo.
男(動)売る 林檎(斜)外側 窓。
Man i salim apol i singaut strong tru.
男(動)売る 林檎(動)叫ぶ 強く 真。
Ating, sampela man mi no save i save pilai,
多分、とある 男 我 否 知る(動)出来る 遊ぶ、
na em i bihainim man i salim apol tasol.
而 彼(動)続く 男(動)売る 林檎 のみ。
窓の外ではリンゴ売り
声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて
リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう
まずシチュエーションが自爆状況
実際は
Wanpela man i stap salim ...
と言うべきでしょうが、歌詞なもんで。
Wanpela meri ren i karamapim i stap hia.
1人 女 雨(動)包む(動)居る ここ。
雨に濡れながらたたずむひとがいる
(ひと=「女」として)
文章の構成について考えさせられた小ネタ。
「知らぬ女雨それ(彼女)包む、居る」
こういう風に置き換えれるか。
Man mi painim.
男 我 探す
i bin bagarapim lok bilong bel bilong mi
(動)〜した 壊す 鍵 〜の 腹 〜の 我
na i ranawe, nau em i stap we,
而(動)逃げる、 今 彼(動)居る どこ
i givim bek long mi spirit bilong mi
(動)与える 元 〜へ 我 魂 〜の 我
yu bin stilim.
汝 〜した 盗む。
〈意訳〉
(私が)捜してる男
私の胸の鍵を 壊して逃げて行った
アイツはどこに居るのか 盗んだ心返せ
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Samting i flai yu no save
モノ 飛ぶ 汝(否)知る
Taim narapela narapela i kisim ol han
〜の時 別 別(互い)(動)受ける(複)手
na lukim tasol,
而 見る だけ、
narapela narapela i inap laikim tru
別 別(互い)(動)可 好む 真
na inap mekim toktok.
而 可 為す 言言。
知らない飛ぶモノ
手を合わせて見つめるだけで
愛し合える話も出来る
・ Man em mi painim
・ Samting em i flai yu no save
の様にする方が
確実かも知れない(研究不足
"Q-tarou" em i spirit nogut
『Qたろう』 其(繁)霊 良くない
na i gat tripela gras antap long het
而(動)持つ 3つ 髪 上(斜)頭
na olgeta i laikim em
而 皆(動)好む 彼
na em i kaikai planti tru olgeta taim
而 其(動)食う 多 真 全 時
na ol dok i paitim em.
而(複)犬(動)打つ 彼。
「Q太郎は悪霊で
頭に3本の毛を付けて
皆に愛されて
いつも食べ過ぎて
犬に噛まれていました」
翻訳コーナーにサラッと書いた一文。
(やや追加・悪霊??)
翻訳機に通したら笑えたので掲載。
トク・ピシンの性質がよく出ている
例文でもある、と思う。
(全体、長い一文である)
Na em i no inap mekim wanpela samting!
「そして彼は何も出来ない!」
Tasol em i inap kamap win.
「しかし風(透明)になれる」
Goan go, go, lain bilong mi!
すすめ すすめ ものども!
Paitim ol birua na rot i kam!
じゃまな てきを けちらせ!
I mas go long strongpela haus bilong ol,
てきの しろを めざせ
na i mas kilim "Ogoles"!
オゴレス たおすのだ!
Goan 各所の文献に出て来る
「さあ!」的な掛け声?
rot i kam 「道が来る(出来る)」?
Tasol mi no save, na mi laikim wanpela man.
しかし 我 否 知る、 而 我 好む 1個(の)男、
strong bilong em na bel bilong em,
力 〜の 彼 & 腹 〜の 彼、
i bin winim i go antap long mi.
(動)〜した 勝つ(動)行く 上(斜)我。
Masta bilong mi!
師匠 〜の 我!
それがどうした男に惚れた
腕も気風(きっぷ)も(※本来は繰り返し)
俺の上手を行く旦那
題材がオカシイ。比較が勝ち負けである。
ちょっともう一つ細かいニュアンスが伝わりきれない伝えれない。上を「行って」いいのだろうか?
Sik em i save kilim man husat i no
病 其(動)出来る コロす 男(関)(動)否
lukim ol panties bilong ol maid
見る(複)ぱんつ 〜の(複)乙女
long wanpela taim long de.
(斜)1つの 時(斜)日。
「1日1回女の子のぱんつを見ないとタヒぬ病気」
「ぱんつ」が怪しいが巧い該当単語が
見当たらなくて、そのまま採用の運びに。
なお関係代名詞として husat 使用。
Bodi i meri tasol het i pikinini.
体(繁)女 しかし 頭(繁)子供。
「体は大人(女性)、頭脳は子供」
…に該当する存在(いわゆる「少女」)を
的確に明示する言葉を知りません。
事後、ol maid でよさげ
だったので書き換え。
Man i tok olsem "dispela meri i husat?",
人(動)言う 〜様に 『この 女(繁)誰?』、
wantu yu mas painim em long intenet!
すぐに 汝 〜べし 探す 彼女(斜)ネット!
『これ誰よ』ていう人はすぐに検索せよ!
wantu などという間の抜けた副詞を
使ったので、採用。
因みに画像検索してみましたが
結果が芳しくなかったです。
関連項目
Mi raitim nau.
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この「トク・ピシン」はずっと書きかけの項目です。
Mipela i no inap pinis.
Sapos dispela tokples i inap bagarapim bel na het bilong yumi!
Na i mas putim yumi long heven bilong amamas.