Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
−例によってもう魔界に来ているシオリ(主人公)
大きな川の土手を歩きながら納涼−
シオリ(以下「シ」)おお、水辺は涼しい。 …んあ??
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___∧_______________
iuui nuon! 主人公さんですね ♥ 助けて下さい!
左)水妖精1(以下「妖1」)
「deuelo ne-comono datus malalon puo fumo nio.
おかしな魔物が川を荒らして困ってます ♥ 」
右)水妖精2(以下「妖2」)「nuo conus din, di fouteta en "Mahjong".
ウワサは聞いています。お強いんですよね、麻雀…」
シ「あ゙〜…(挙手)一言いいかな?これ作者の趣味?(日本語?何で麻雀?)
…そして私は今…猛烈に嫌な予感がしている…
(虚空を指差す!)
キサマだろ魔物わっ!!」
カッパ(以下「カ」)
「ょ…よくぞ見抜いてかッパ…カッパッパ
シオリィ、ワシがこんなガキンチョ好みぢゃないって知っとろ〜がッパあ?」
年増好みの変態 γ - gtp 3000
シ「ィャキミわ存在が害悪迷惑腐毒黴菌ウンコなんです♪」
ユンゲ(以下「ユ」)
はぁあいッ!ヒトのメーワクかえりみずッ、やって来ましたァ魔ァ↑雀↓〜対決ッ!
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<魔雀聖シオリ百番勝負・リバーサイド編!
司会はユンゲ、ルールはいつも通りでェす。
この模様は全魔界に生配信されまァす。
「いつンなったら終わンだよ?」
「タヒぬまでね。え〜今回はカッパを追い出すだけの簡単なお仕事でェす。
・カッパが負けたらタヒ刑(尻穴爆竹の刑)
・女子が負けたら『カッパ踊り』
をやっていただきまァすw」
「ち、超不公平カッパッ!!」
ユ「女子:3、汚物:1のレートなので、不公平ではありませェん。」
tolimo uitton! それじゃよろしくお願いしま〜す ♥
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<(また巨乳(下家)…コッチ(上家)の子、可愛い…(ハッ!
<audoo oioin aitio... 熱い視線を感じる…
<フッ、軽く捻って(以下下品)カッパ
東1 親・水妖精1※巨乳 ドラ「8」
−出だしから各々様子を伺いつつ打って行き、流局かと思いきや…
<きゃあああ ♥
「グヘェ、ロン!河底ッ、1300カッパ!」
七八九ABC2345666 ロン「4」
「第一局、どうご覧になりましたか?
解説のニクシーさん。」
<水妖精主
「あのカッパ…いつも川底から、ああして足引っ張ったりとか、カンチョーとか、するンスよ。」
「(解説?)
てか、なぜコイツ?(※知り合い)
つーか日本語(変)話せンの?」
東2 親・ゲロカッパ ドラ「發」
ゲロ 26300
妖2 25000
シオ 25000
妖1 23700
「何でワシの名『ゲロ』でカッパッ!」
「字数合わせww アタシも『シオ』だし。」
一五九E11257788発中
カ「好牌カッパ、そんまま押してシオリもアレしてグェフ…(夢想」
打:「九」
シ「(チッ…良さそうだな…)」
−数巡後−
「リーチ!」 打:「三」
捨牌:東83六H發南G三
シ「え!アナタ、もっと慎重にならなきゃw(と、なだめつつ触る)
(役牌とかバンバン切るし…)」
「よし、ウーピン来い ♥ 」 打:「E」
シ「言うなよッ!(コイツラ…)」
−数巡後−
シ「(…ちびっ子、「六」捨て…両面四〜八、スジ九、上の方は要らん…
「三」切りリーチ…そば切り?…)」 打:「一」
妖2「あ、ロン。 リーチ、だけ? 1300。」
二三八八CDE444555 ロン「一」
カ「…差し込みカッパァ?」
シ「えw差し込むならコッチのウーピンの方が確実だしw」
「ただの親蹴りでしたね。」
「あの子らって『ババ抜き』感覚なんッス。」
「つまり運マ〜…か、扱いにくいわ。」
東3 親・水妖精2※貧乳妹 ドラ「@」
妖2 26300
シオ 23700
妖1 23700
くそ 26300
「何でワシの名『くそ』でカッパッ!」
「あ、アンタだったの(すっとぼけ
(そろそろ本気出さんと、でもこの2名は…)」
−数巡後−
カ「リ〜チィイカッパ!」 打「西」
シ「(なッ…速い!積んだか!?
コイツ運だけはイイから… 他全滅だけど…)」
<「あ、ポン! 揃った ♥ キャッキャッ」 西西西
打:「一」
カ「い、一発消しかッパ! おのれ引いて…
ま、そぅうまく行かんかッパ」 ポイ「五」
妖1「それ当たりッ ♥!!
)))ぷるん
…30ぷ・2はん、2000点!とリーチ ♥ 」
二二二三三三四@AB 西西西 ロン「五」
シ「ナイス巨乳…(鬱・何故かイライラ)
役牌+ドラ…アガりゃ合格だけど…」
「シオリ、深刻な貧乳症候群なんです。」
「? 超カワイイし、問題無いッスよね?」
「そこぢゃねェよな解説わッ!」
東4(ラス)親・シオリ ドラ「九」
シオ 23700
妖1 26700
肝不全 23300
妖2 26300
「何でワシの名『肝不全』でカッパッ!」
「↑↑↑書かれてるぢゃんwww
(よし流れはこっち…てェ〜か、何この体たらくな麻雀はッ!
気合一閃、牌を混ぜると…!!!
三七八八ABFH白白發發中中 ジャラン!
ウム…『幸いにも』ワザとらしい配牌である…)」
(牌山の状況 ※推定・赤字はシオリツモ※)
…白中■發中
…■■■■白發←最初のツモ(妖1)
−数巡後−
「ふぅ、これ要らない。」 打「白」
「役牌は通るね ♥ 」 打「發」
「・・・」 打「中」
−数巡後−
カ「(…『發』は無い…が!もぅ緑のイッツーチンイツ(九連!)ペースでかッパッw)」
1123456778899白 →打「白」
シ「ニヤリポン!(やっと出した…) ===白白白ドシャア!
ちびっ子飛ばしてゴメンねッ(はぁと・今度遊ぼ〜ね」
カ「!!!」
−数巡後−
<「とゆー事で…
ツモッッ!!」
|||ゴチン!!
七八八八發發發中中中
白白白 ツモ「九」
左)きゃっ ♥ 大三元ツモ!親の役満48000点!
右)という事は…12000オール! …主人公さん強運ッ!!
「お姉さんって呼んでハァハァ」
カ「…し、シオ、シオリィァ〜、くわえ込んどったかぁッパ!どこで(略
…ワシを狙うてかァ〜ッパ!?」
シ「はいw」
「(…運?)え〜、責任払い、というルールがあります。」
「役満確定させた者が全額支払いッス。」
<ギャー、イカサマ〜、ツミコミ〜、
ズルカッパ〜!!
どこで覚えてカッパァアア!?
<ぃゃ悲しいかな…
オマエが(実質)我が師匠だし。
←後付け修行中マンガ
シオ 71700
妖1 26700
妖2 26300
タヒねww -24700
「…で、どうするの?この汚いの。
切り刻んで遺伝子の欠片も残さず焼く?
「と、とんでもない!
変な事しなければいいんですよ ♥」
「(ホントは来て欲しくないけど…)
みんなの川なんですww」
シ「ま、ヤサシ〜。でもそれ上下関係しか判らん腐れには通じんから。
やさしく扱うと付け上がって自分が上だと思い込むゴミクズだから、何でも他人のせい、約束は絶対に守らん、守ると負けと思ってるしw
木刀が折れるまで殴って始めて話聞いてちょ〜どいいぐらいだからww
ど〜せ大した事言ってないんだけどwww」
「(…いつまで悪口言うとるんかッパ)
水玉飛ばして踊ろよ〜♪カッパブギウギ(ギャー)
…て、何でワシの名『タヒね』でカッパッ!」
シ「しねしwwww」
−大団円−
−いっぽうそのころ、ヴァンパイア邸−
まぁたシオリちゃん、どっかで油売ってるねッ!(打牌
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<ぃゃぁ夏は出番が減って(ぉぃリョーコそれゎ
<あ、ロンです…トイトイ三暗刻…1と9だけですが…ゴメンナサイ
<それ清老頭ッチ!写真撮るッチ!
<ぬわぁあ〜一生こーゆーキャラッ、かぁあ〜〜〜!
メガネばっかりヒイキしやがってぇえぇえッッッ!
絵を小さくするなぁ!!そもそもワザワザ新調するな〜〜!!!
しかも流用やないかぁあああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!