Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
−バンパイア屋敷にて−
(バンパイア)「はて…メガネ子の気を感じるが…
シオリ、一緒ではなかったのか?」
(シオリ・以下「シ」)
「アタシはアイツの番人か! そんな気になるンかェ ヒューヒュー」
(リョーコ・以下「リ」)
「これは主人公様(シオリ)が探しに行けという啓示ね♪」
(カッパ・以下「カ」)「いちおーワシも居るカッパばってん。」
−いっぽうそのころ・魔界の道すがら−
シオリさんやリョーコさんはもう来てるかな… え?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<「待たれぃ!
名にし負うツワモノとお見受けする、いざ勝負仕りたい!」
左・メガネ子(以下「メ」)左) / 右・闘士?(以下「闘」)右)
左「ひぃいいぃい、勝負…で、出来ないぃぃ。」
右「なんと、撃ち合えぬ、とは…聞いた話と違う… さて…」
−ちょうどその時ッ!!−
<「じゃじゃ〜ん、わたくし登場!
…は? 何じゃこの展開わ?
勝負?撃ち合えない?…
そこで麻雀! 打ち合おう♪」
「んむぅ…(恥ずかしくないんかッパこの展開)
よろしい、ワシが後見として参戦致さんカッパ。」
「えっ… じゃアタシわ…
まさかの司会ですかぁ〜?」
開局
「とゆーことでぇ ウフ 始まりました、魔雀対決ゥ!
司会はワタクシ、未来の魔界大魔王美少女リョーコちゃんでぇ〜〜す!
みんなのってるかーーーィ♥(棒 (シーーーン)
のれよ! え〜と、ルールはいつも通りでぇす♪」
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<「なお解説(補佐)は、ベテラン司会者『ユンゲ』(以下・「ユ」)でお送り致しまァ〜す。」
<「わッ!
ハネが湧いた!」
ユ「ハネ言うな。」
うぅむ、この女子らはワシにゎアレだしカッパ…
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<だったら真面目にやれやww。
<アレって何ですか?
<何だこの展開は…
東1 ドラ「G」 親・シオリ
始まって早々、いきなりメガネ子が引き当てる。
「ツモ!平和ドラ 20符3翻 700-1300
四五六七八BCDFGH22 ツモ「六」
ごめんなさい…。」
「べェつゥにィ…アンタらのサシ勝負だし…全ッ然、気にしてね〜し〜。」
「(しかし目は笑ってなカッパ)」
「・・・・・。」 チャラリ
東2 ドラ「四」 親・カッパ男
カッパ 24300
闘 士 24300
メガネ 27700
シオリ 23700
<「さぁて、いきなり親カブリ〜www
次巡は汚いカッパ男が親で〜す。」
「薄汚いタヒねばイイクソゴミ%&$#@*+¥なカッパ男、でしょ?www」
カ「ワシの事やらど〜でも良カッパッ!」
シ「(あ〜否定はしないんだ、成長したな…)」
んでまた、さっさとアガッてしまふ。
「あ… カッパさん、それ… こめんなさい。
二三四七七FGH33445 ロン「2」
平和ドラ1、だけ… 30符2翻、2000です。」
「そこはイーペーやろがッパッ!」
「(やっぱ引きがイイな〜。
で↓コイツ、何してンの?)」
「・・・・・。」 チャラリ
東3 ドラ「東」 親・闘士?
闘 士 24300
メガネ 29700
シオリ 23700
カッパ 22300
<「まぁた親カブリ、作者のやる気のなさが垣間見え… うぎゃ〜」(ビュウウウウ!)
「何 ←あれ?
前回からこういうのが恒例になってんのかしら?」
「コイツ、こういう絵しか無いのよww」
第3局目にして、闘士?が動き出した。
「焦らず、良き手のみ、一心不乱に… リーチ!」 打;「E」
「んひ!!!… さて、あの人(闘士)の捨て牌は…
北@1A九西B中9八C南D7E
…ピンヅ(丸数字)が捨てられまくりだから…
うん、ピンヅは全通し、だよね。」 打:「F」
シ&カ「(あ!バカ…)ッパ」
ゴゴゴゴゴ…
@AAABCDEFGGHH
ロン「F」
<「ロン、立直・一発
一通・清一!
||| ドカン!
ウラは… 無し!
親倍満! 24000!」
<「ひは?」
※あ〜こんな絵しか無かったー(棒
シ「わ〜、色々言いたい事はあるが、やられたか〜(他人事」
カ「釣られ過ぎカッパ。」
東3-1 ドラ「6」 親・闘士?
闘 士 48300
メガネ 5700
シオリ 23700
カッパ 22300
<「おおっと、一挙に捲り上げられた〜直撃ィ!
あぎゃ〜!!!!
アタシをまくるな〜〜〜!」
「…ねぇ、この子を司会に起用したのって、失敗じゃない?
アタシ全然解説出来ないんだけど、フフフ」
「ま、作者は面白いんじゃない?」
「フッ、最近魔界で評判の『シオリ』とやらも、この程度か…」
「あ、あ、ああ、あぴ・・・ ???」
カ「(何コイツ、まさかメガネとシオリを間違えてカッパァ?
顔も乳の大きさも全然違うカッパ…ハッ)」
シ「(オマエアトデコロス…
何だァ♪ だからこーゆー事になってんのか〜、ヒッヒッヒwww
そんなら誰が本物か教えてやらにゃあのぉ)」←スイッチ・オン
−数巡後・シオリ捨て牌−
1北2南3B4E白5五
シ「リーチッ!」 打:「6」
闘「ドラ…高いか!
(捨て牌、私と同じ…? なら現物だ)」 打:「2」
<ロンでカッパ。 ←好みじゃないので超テンション低い
2334466888發發發 ロン「2」 緑一色でカッパー。
32000+1000+300。
シ「あ〜、アタシの『中ノミ』がー(棒)」←伏線
東ラス ドラ「H」 親・メガネ子
メガネ 5700
シオリ 22700
カッパ 55600
闘 士 16000
<「うわ!一挙にキタナイのが上がって来たァ、
のっぴきならない状況にィィぃぃいい〜〜…
アタシを追い込むな〜〜〜!」
「(…何してンの、この露出狂?)
シオリの不注意?な捨て牌で見事キタナカッパの方に振らされた訳ですが、ええと…?」
「(サイコロ、『7』だせよ)」(ジロリ
「(!!!)シオリさん、何とかしてくれる…?」
出目は3+4=7(カッパ山から取り始め)
−数巡後−
メ「リーチ(ですか?)…」 打:「九」
シ「チー! 九七八
(カッパ見て)…カッパ、早くしろッ!」(ニヤリ
打:「中」
「(なんか『指令』が聞こえてカッパ…)」 打:「白」
「マンヅのイッツー? チャンタ? いや三色?
こっちも最低、2位には辿り着きたい…」
−数巡後・シオリ捨て牌−
H1北C2西6G中3發四
闘「(『四』… 揃ったか? ドラは『H』… 高目なら数え役満・逆転も!
三元牌は… 1枚見えなれど…)
ABBBCDEFFGGHH白
勝負だ、 リーチ!」 打:「白」
・
・
・
・
ごめ〜んねッ! ロォ〜ン!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@白白發發發中中中
九七八 ロン「白」
大・三・元ッ!!
|||つるぺたッ!
ハッキリ書くなキライかッ!?>
<う…發、中を捨てて…誘導?!
あ、アンタいったい!?
「だ〜か〜ら〜、ア・タ・シが『シオリちゃん』だってばよwww」
「な… (メガネ見て)だ、騙していたのかッ!?」
ブンブンッ(全力で首振り否定)
「フッ、キミが勝手に間違えててカッパぜ。」
↑※カッコよくない※
★☆★終局・結果発表☆★☆
シオリ 55700 1位
カッパ 55600 2位
メガネ 4700 3位
闘 士 ▲16000 トビ
<「とゆ〜ワケで、優勝はやっぱりシオリちゃんでしたーーー(棒
一生こーゆーキャラかー!」
「全身表示で贅沢言うな!フフフ」
「でね(コイツ…嫌いじゃないなァ)
申し訳無いんだけど…負けた人(特に女子)って…バツゲをね…アナタは…脱ぐよりもォ…
何か着てもらったりして♥」
「うう…掟とあらば仕方の無い事なれど…
こんな事になろうとは……」
まァそんな絵もあったし。
――――――――――――
「…あの、シオリさんたちの連係プレー、
どうしてたんですか?」
「カッパに振らせる為のソーヅ並べ。
同巡以外アガれるし。
『緑一色』で『發』、自分でも『中』集めてたし。
2回目の…手積みの恐怖作戦?の為w
ま、アンタのリーチやらせは、シオリが1位になる為な感じだけど…フフフ」
(中央から見た)シオリ山推定図
發發■■■■■■中中■白■白■■白
發發■■■■■■中中■■■■■■白
「シオリは『發』『中』4枚、『白』2枚、闘士?とカッパに『白』1枚ずつ…
なんだかんだ言って
この1人と1キタナイ、割と仲いいのよね〜♪フフフ
時々コロしあうけどww」>
←修行中の図
ワシらゎ離れられんカッパぜ〜グェフフフ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____∧__
い゙や゙ッ!!!
−完・なんか変な絵貼りまくり−