Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
さて、今回も何となくバンパイア(以下「バ」)に召喚されて憤慨するシオリ…
「何だかんだ言って血が欲しいだけ…あっ(察し)…アタシが欲しいダケなんだろーーーコイツゥしょーがねーなーwww」
バ「(アフォや)言っとくがな、既に君は君自身が思って居るよりも遥かに態度…存在が大きくなって居るのだ。
そういう無責任な態度では困るな。」
シ「だからって、なァに毎度毎度呼んでンのよー」
バ「来ねェからぢゃねェか(おっとっと、下品な口調が移ってしまったアブアブ…)
この魔界での【 cuediteta sumita 最高信頼】となって居るのだから、チョイチョイ顔を出してもらわないと…
あと、愛の献血もお願い致したく。」
「ワシんトコにも寄れ下さいカッパ。」←ナゼか居る
シ「た・ひ・ね」
シオリ、魔街をぶらついてると…
??「グヮティオン、ディ トールス デウェーロィン ネーレ? フォゥテ〜。(←日本語訛り)
うふ、妖怪を手玉に?したたかね〜。」
「r…リョーコ!(なぜか赤面)何だお前ゎ?何でまたここに居るんだ?」
リ「私は好きに遊びに来れるんだってば。アナタも軽く遊んで行けば良いのに。
(グヘヘ)だから…アタシと手を組んで、ここ、乗っ取っちゃおうよ。アタシらが組めば鉄板よ!
アナタには副総裁の席を用意してるよ♥」
シ「(呆)いやです。それに言うほど楽じゃないぞ。まだまだアンタが知らない強敵がたくさん…
そこに住(屍)人キョンシーレオタ着用出現。
oo! mi conus femetan ta cua asus facido male en locoi ludido nuo mauto,
"Shiori", puo cuo di asus con maleta ita ta!? a, iudimo en "Mahjong"!
「ほらアンタ評判良くないしw」
「あら、アタシ楽しく遊んでただけだしー。」
…と、そこらの立ち雀パブ(?)にてサンマ対局:
リ「はい、ツモ。
メンタンピンイーペー・ドラ3裏2北2!
三倍満です。
CDEEE23344678 北北 ツモ「2」
レオタ「 malissimeeee! :( 」←※実の所、かなり初心者
シ「まーツモられちゃっちゃしょーがねーなー(ごめんレオタ…埋め合せすっから…)
うむ…よぅしリョーコ、このままどのくらい腕が通じるかやってみ?
ここいらで腕の立つ連中紹介すっから。」
リ「…ホントに顔役ぢゃん。何企んでんの?」
VENTOTVDO-123 (風速123)…いつぞやの賭場。
女主人 は渋い顔。しばらくして、シオリが招いた腕覚えども、到着。
そこにまた別の獣人が飛び込んで来た!
< ooooooo! capala mia! cuo asus ludido sin mi, con fema ita ta!?
di nune ne uolus min ne? di cogus puo pansure min!? ta a mi, cuiuon di tolas!? relogi me!
「落ち着けよキツネ〜、遊んでるだけ…も〜この子ゎ癇癪持ちなんだから〜。」
「あ゙?コイツはアンタの手下の…何?アタシがジャマだってか?
あ、パー子、悪いけど手伝ってくれる?」
「だから『ぱぁこ』ぢゃないってあれほど…」
※全く同じ容姿の同級生(パー子)が人間界にいる※
−間−
リ「アンタまだクセが治ってないね、ミエミエよ。
ホントこれじゃ連れてけないかな〜と日本語で言っておこうワカラン様に…
ロン。「中」のみ。
一二三AAA6679中中中 ロン「8」
シ「何…じゃ、そりゃ?裏…リー無し、だし…?」
リ「へへっ、コイツって読みがクソマジメだから、ノミ手でからかって♪」
キ「 AAAAA! min ne pansiiiiii! キィイィイーー」
リ「シンソーノ(静まれ)。イーティ!(スティ)ドーメ!(ハウス)
ミレギータスデーベ、コンマーゴフォゥティーウォノーウォ。
(自分探し中なの、絶対帰って来るから)」
シ「(なるほど…言うだけの事は…うむむ…誰にぶつけようか)」
Huhuhuhu...... Guation, beletei!
i cuo di cuo asus omale, asus en terro deuelo cuo malo puo di?
…あ、こちら人間語がお好み?お楽しみのご様子、ご一緒させて頂いてよろしいかしら?
「(濃い…)知り合い?」
「()…ま、全く尻ませむ。←ドンビキ
あ、あなた…腕は確か?
なら、お願いします…(コイツゎ…)」
「(見た事あるよ〜な…)」
と、濃い目のお姉さん(バレバレ)を入れる。
そうして局を進めるも、謎の雀士()はアガったり振ったり、淡々と進行するのみ。
いい加減、リョーコの方が痺れを切らす。
リ「(ちょっとシオリ、何このヒト。勝つ気あるの?)」
シ「(知るか…別に止めないから、行っちゃえよ)」
しかし伸びず終局。トップはリョーコ、29500点。
リ「う、げ…西入(シャーニュー)!?」※延長戦※
その後、試合は更にヌルヌルとなり、得点が動かない、とんだ長期戦となり…
「あぐぐ…もぅダメでつー、あ、あとゎ頼ん…」ガクッ
北入!(ペーニュー)遂に脱落者が出たw。
「(こ、これは、ユン…じゃない、この謎の雀士、場をコントロールしているッ!
全員が均等に点を取り合っている、ワザとやっているッ!
さっきもアタシ、見え見えの待ちに振り込まれ…ガン牌!?)」
「(気付いた様ね、フフフ)あら、どうしましょう、ここまで来てサンマって…」
???「 DI... NE VOLVS ITON MI? 」(ゆらり)
※どぅら、アタシが入ろうか?
一陣の寒風、凍り付く闘技場雀荘!
シ「どっげぇぇーー、アンタゎっ!寒女!
なァにこんなトコで油売ってンの、元・ラスボスがッ!?」
雪「イラ)雪女ッ!アンタの所為で今やその他大勢…
(もしくはオモロキャラ)メンツが立たぬのだッッ!」
リ「えぇと…何か大事になった?…まァ勝てればイイのか。」
謎「あらアナタ、彼女を御存じでなくって?
(フッ、やっと面白くなったわ)」
ラス戦配置図
シ「だいたい、リョーコに魔界の現実を見せたかっただけだし。」
雪「アタシはずっとアンタだけが目的だから。」
シ「キャ、も〜雪ん子ー、照れるしぃ〜♥」
↑茶化す・突っつく・指凍る
雪「じ、じゃれるなッ!プーッ!」
リ「…ホントは仲良いんでしょ?ええと?この人を倒せたら協力してくれるんだよね?」
シ「オイオイ…ホントにちゃんと倒せたら、もう天下一の新女王様だよ、ね〜♪」
雪「じじじ、じゃれるなッ!なぜか赤面。」
謎「(ホントに仲良いぢゃん…)」
しかしリョーコの安定感。これは通用する?
「…むぅ、決め手には欠くけどポカも無い、直撃はサラッと躱す、ぃゃ言うだけはあるわ。
…あ(汗)」
雪女の目が青く光り始めた。イラついているッ!
「TA, TA, TA, TA...
LIMO, LIMO, LIMO...
コイツコイツコイツコイツ…ジャマジャマジャマジャマ…
次はオーラス、私は北家、あ゙あ゙あ゙…」
↑今、リョーコに親蹴られた所?
シ「(ヤバイ、リョーコ、アンタ狙われてるッ!)」
リ「え?そう、気を付けよう♪」
「では北場オーラス、始めませう。」←ラス親
バララッ一一一三 ロン「二」(カンチャン)
バララッ九九九 「チャンタ・ホンイツ!ドラ3!」
バララッ北北北 「ダブ北ペー」
バララッ白白白 「白ハク!・三暗刻!」ガメマクリ
『一一一二三九九九北北北白白白』
2+3+3+2+1+2=13
13翻、数え役満ッ!
32000点!
「ハメ、嵌められ…
一生こーゆーキャラ、かぁあぁあ〜…(凍」
シ「『だぶぺー』とか()…ああっ、リョーコが固まってるぅう!」
雪「アンタの友達…それに免じて命は…ね(ホントはヒヤヒヤ)。
『三』なら四ッ単ダブルの64000点・即死だったけど。」
「やァ十分なダメージでしょう。(←実はコイツがいちばんジャマ)
これでお開きですわねww。やぁ、魔界の平和を守れて良かったですわァ。」
シ「(そのキモ喋りやめィ、だいたい何で変装?)
…て事で、終わり終わりっ…!終戦っ…!敗者決定っ・・・・!」
「…キィ〜ヤァ〜ァッ!
またアンタを倒せなかったじゃないのーーー、キィイィィイィーーー!」
「まァまァ、また遊んでやるから、ゴメ〜ンねっと♪」←今回、全然活躍してない
−大団円・今回、点数計算は避けました−
アタシは〜ァ!?
※デュラハン、でなく人造人間(オートマタ)※