Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
−バンパイア邸−
PGC
左:アンナ「 a, domoo. re-ludimo!
さよなら またね。」
中:シオリ(以下「シ」)
「れ・るでぃ〜も で〜べ!
絶対絶対ッまたねェェ ♥ へっへっへ…
(゚∀゚)
ひ ひぃいい、リリリリスちゃああん、なこなこ、なぜここにィ(汗」
右:リス
「・・・・カワイイですよね、あの子。」
シ「ひいい違うの違うのふじこふじこ」
バンパイア(以下「バ」)「私の館で何を騒いで居るのだ。」
カランカランカランカラン(ドアの開く音)
押しかけメイドチッキィ
「(ウチも居るし!)お兄さん♪お客さ… ぐえええええ!」
リ「ひ!」
謎の女)????
「リス!チッキィ! こんな所に。
…アナタたちですね、ウチの子たちを誑(たぶら)かしてるのはー。」
バ「これは… いったい…?」
「よ〜しそれなら麻雀だァ!」
ΩΩΩ「早ぇし。」
<「あ゙ぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!
一生ぉぉぉぅ、こぉぉぉゆぅぅぅ
キャラ、かぁあぁあぁあ゙!!」
(4人目として「リョーコ」強制召喚・以下「リ」)
−席決め−
ミナ(以下「ミ」)、メイド族の長ですー。
規律が緩んだ子たちを再教育しに来ましたー。
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<ぃゃこの吸血鬼だけが完全に悪いのよwww
<私こそ押しかけられている状況なのだが。
<(親)ォィォィォィなんで急にアタシ召喚ッ?美少女度合で選(ry ウフ
ドヤドヤガタガタ・・・・
(機材搬入音)
右)夢魔ユンゲ(以下「ユ」)
<「さあ始まりました、毎度お馴染みの魔雀聖シオリの…
あれ?今回は何?」
左)メガネ子(以下「メ」)
<<「メンツが…ええと、あの女の方がお相手でしょうか?
ルールはいつも通りです。
ああ、この模様は全魔界に同時配信されるそうです。」
ユ「司会は夢魔ユンゲ、
アシスタントは…最近魔界にもこなれて来たメガネ子、でお送り致しまァす。
何かギャラリーが煩いわ。」
「さっさと初めんかッパァ! シオリィイ〜〜!」
「うるせえぞォ皿ァ! お兄さァァ〜ん頑張ってェ ♥ 」
「静かに観戦しましょう。 誰を応援すれば…リ、リョーコさァん?」
リ「まァww可愛い子、好きになってイイ?(ハァト」
シ「リスちゃあ〜ん、それは無いッw(まだ怒ってる?)」
−開局から−
「ロン。 四五六九九@ABFG中中中 E
40符1翻1300点。」
「あうっ。」
「ロン。 七八九@@EFG23456西西 4
30符1翻1000点。」
「ひどいー。」
「ロン。 八八ABCDE345678 F
30符1翻1000点。」
「えーん。」
リ「はっは、何だこれ?振ってばっかりじゃん。」
バ「うむ…確かにそうだが。」
シ「何、この…そこはかとない違和感は。」
「お前んトコの大将、ザルやっかッパwww」
「うっせーサルブタカッパwうぜーマジうぜーくせーぶせーwww 」
「ああ、危ういなぁ。」
「はい確かに、ミナ選手は一方的に振り込んでる様子ですが。」
「ええ、私も何か違和感があるんですよね…
ああ、次はミナさんのラス親ですよ…」
−東4:オーラス(早ぇ〜)−
ミ 21700
リ 26000
バ 26300
シ 26000
「ああ、判った!みんなどんどこロンアガリしてるけど…」
「うむ…やたらに打点が低い妥協の安アガリばかり…」
「う〜ん、アガれる時はアガんないと危ないと思ってたけど…」
「はぁ、全員お強いんですねー。
…あら(配牌) ミナ、今度はどうにか… い、いえ何でもwww」
ΩΩΩ「圧倒的三味線ッ!…」
「ええと、ミナさんがラス親だから、まさかここからドカンと一発大きな手を?」
「フフン、それもありですが、元々差が小さいですし、ええと…
40符2翻ツモアガリ(1300オール)で逆転出来ますね。」
シ「(し、しまった!舐めてかかって何も準備(積み込みとか)していないッ!)」
「リーチー!」 打「二」 ΩΩΩヌオッ
…と引っ張ったが、結局流局
「テンパイ。」
「テンパイ。」
「テンパイ。」
「あー、せっかくいい手だったのにー上がれませんでしたー。」
一二三四四四五六七八東東東
リ「なッ… ダブ東混一、一通も!?」
バ「ええと… 三六九五八の5面待ちか!」
シ「ああ、河(捨て牌)にあるし…
フリテンリーチ、ツモ狙いか。あっぶね〜!」
「な、なんかえらい緊迫感ありますね。」
「場合によっては罰符でやられる点差ですから、フフフ。」
「ホンイツ最高〜www」
「オマエのはバカが付くぢゃっかッパ。」 J(´A`)し<ウッゼキモカッパシネ
「一発ウラ乗りだったら三倍満もあったんですね。」
−オーラス1本場−
「リーチー。」 打「九」 ΩΩΩまたかッ
リ「早過ぎッだろッ、ええいテンパイせねばッ… チー!」 九七八 打「西」
バ「焦るな、乗せられてるぞ。」 打「西」
シ「(『九』捨て…40符メンタンか?)」 打「九」
…と引っ張ったが、結局また流局
リ「テンパイ。」
バ「テンパイ。」
シ「テンパイ。」
「えー全員粘りますねー。」
七八九@@FGH12378
リ「上の方の三色かぃ、ねちっこいヒッカケだねッ!
(ふ〜)」
バ「更に、純チャンにピンフで倍満もあり得た。
(ふ〜)」
シ「何か異様に心臓に悪いわぃ。(ふ〜)」
「あら、惜しかった。」
「(バカ、勝たれたら連れ戻されるしッ)」
「どうもヌルヌルでカッパなァ、あの女。
(以降、下品なセリフ削除)、グェフフフフ」
「何だかシオリさんたち乗せられてません?」
「どうももう一つ、勝ちに対する執着が薄い様な…」
−オーラス2本場−
シ「(判った… コイツ相当な技(ワザ)師だわ!仕込んでやがるッ!)」
「はァい、リーチー。」 打「5」
リ「またかッ、も〜〜イラつくぅぅ!!」
バ「ええい何とか止めねば… タネが無い、アガれん!」
・
・
・
・
・
リ「テンパイ#」
バ「テンパイ#」
シ「テンパイ#」
「うわー全然振り切れませんでしたー。」
四四五五AAEE33558
「どヒッカケ…」
「まーさすがにそれは…」
「んむぅ〜、
またコイツが判らなくなって来た…」
「 」 「 」 「 カッパ」
「まァ、こんな手法が通じるメンツではありませんが。」
「私なら打ったかもですよ!(キリッ」
−オーラス3本場−
「んむむむむぅぅう〜〜、と、とにかくテンパイだァ。」
「積み棒の所為でハードルが下がったぞ!とにかくアガるのだ!」
「ヘッヘッヘ、みんな頭がテンパッてるよ〜♪」
・
・
・
・
・
リ「えぇい、テンパイ##」
バ「何とかテンパイ##」
シ「ふぅう〜、テンパイ##」
「えーと、悲しいお知らせです…
Σ(゚o゚:(゚o゚:(゚o゚:)
のゎんとワタクシことミナ・・・
ノーテンでしたー。
)))ぷるん
スカッとしましたかー?」
(゚听 ) (゚W゚ ) (゚o゚ )
J(゚o゚ )し o。。(゚o゚ )。。o M(`◇´ )M
(/o゚ ) (OoO- )
全米魔界が呆けた・・・・・・・
−終局−
バ 28200
シ 27000
リ 27000
ミ 17800
「東風戦だから…
済んでみたら、ミナ選手の一人負けという事ですか。」
「こんなにキリキリした気抜け試合は初めてです。
きっと作者は新機軸だ〜!とか思ってらっしゃるんでしょーがwww
あ、積み棒はトップ者に贈呈されました。関係ないか…」
「勝った気しない!(1位じゃね〜けど)
イイ様に弄ばれて、悔しい…###
ワシも修行が足りんなァ〜。」
「これは…『接待麻雀』の変種だったのか。
負ける為の演出だとは…」
「ま〜(1位じゃね〜けど)
勝ち?はしたんだからイイんだけどさ〜
なんかイライラ。」
「何でですか〜〜!? エーン」
<「とゆー訳で、
トップの商品はウチでィ〜ッす。
さあ召し上がれ ♥ ハヨ」
「タメイキ)ォィ、ここのメイドっちゅーのは空気読めんのが偉いんかッパァ?」
「うわ、カッパさん、
ブタゲロキモイ。 ォェ」←オチ
【関連画像】
左)「お2人も以前なさってますねー。」 中&右)「ややめめろろ〜〜〜〜!!」
−完−