Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
−PGC 魔界本拠・バンパイア邸−
突然の(招かれざる)来客…
眩い閃光…ッ!
肉天使(以下「肉」) | 天使子?(以下「天」) | ||
|
|
(押しかけメイドのチッキィ・以下「ツ」)
<ぐぎぃえぇええ〜!!!!
女女女女女女女女ァ
きぃ〜ぎゃ〜あ゙〜〜…
…あれ? おにいさァ〜ん? 愛してる?
(主人公シオリ・以下「シ」)
<…何かイキナリの展開で、たまたま来てたアタシも硬直状態で、ははは… チキ、静まれッwww
てかおぉいバンパイア、どこ隠れてるよ?www
(バンパイア・以下「バ」)
<だから『 dealai (神聖)』系は苦手だと言っておるのに、しかもマジモンじゃねェか、おっと言葉が…
まァ、身構えてれれば耐えれれれるぞ…
<セリフ噛み噛み…
でぁ…英語では『でぶ』ぁいん? あの毒女は危険だッ!
お、おいカッパこっち来い、卍キモ腐れウン光線wで消毒しろ!w
(常駐カッパ・以下「カ」)
<(ヒツレーなガキでカッパ)⨌⨌⨌ ギャァ>
ΩΩΩ<スケェ、何故かマジ効いてる効いてるwww
−開局?−
ええと、おねがいします…
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<ん〜、この子(下家)やる気と言ふか、も〜1つ実用性が…
<お前は何を言うて居るのだ?(一応、対面に居よう)
<アタシは受肉体(人化)だからアナタの近くで平気だよね♪(ニヤニヤ
<キィイィイ〜 デ○スひっつくなッ!(悪意満載)
シ「チキ静まれw んじゃッ、アタシがメインで講義仕ろう。
(配牌)
よォし、ではフツーに始めて(仮親?)御覧なさい。」
−レッスン1 (ドラ「六」)−
(・v・)ノ□ (^▽^)ノ□ (゚W゚)ノ□ (`〜´)ノ□
−数巡後−
<できた。
一二三八八DEF456西西
ツモ「西」
|||
シ「ん? え? まだ5巡目…ムダヅモ無し!
ああそうだ、天使どもって配牌良かった…
あんたら要らんのぢゃない?駆け引きとか(呆」
「ん〜、だが打点が… 500・300、なァ…」
「だからね、そういうのの駆け引きを教えてねと♪」(ボディタッチ)
「!!でぶぅ…イライラ チビ、同じ色ォ集めろ〜!」
「そぎゃん事ッしたら、どっかのバカホンの如ッなるカッパ〜www」
J(o`・A・)し≡〇)`◇゚)M.・;'∴
−レッスン2 (ドラ「南」)−
「じゃァま〜外野もああ言ってる事だし、少し考えて集めてみよっか。」
−数巡後−
<チー ポン できた。
五七北北
二二二 四四四 九七八
ツモ「六」
|||
シ「あ〜これこれw
そーゆーの感心しないなァお姉さんw
(ま〜た速ぇなァ、6巡目だっけ?)
一通とか判る?あと、ど〜せなら清一とか…」
「まぁ、判り易さはあれなんだがあれだし… ゴットォ、天使だけに(プッ」
「オヤジ… そのネタ頂いちゃうね♪」(ボディタッチ)
「#きぃきぃい〜、何あの デ・(゚ε゚)ブ〜・スッ、卍卍馴れ馴れしいッ!」
ヽJ(#゚Д゚)しノ┌┛)`◇゚)M・;'∴
「ワシに当たるなカッパッ! グェ」
−レッスン3 (ドラ「C」)−
・・・のハズだったのだが・・・
<ええと…(第一ツモ)
あ…しまった、やっちゃった♪
三四五八八八BBDDDFG
ツモ「E」
)))ブルルン
「配牌良過ぎだろォッ!!」カッパ
「知ってる… ちーほーでしょ?」
「なるほどw、これでは駆け引きも何もあったモノではないな。」
「(メラメラ)ねぇ、アタシねェ…こいつら鍛えちゃいけないなって思った…
やっぱりこいつらには…(スイッチオン)」
ニャんやかやで、2局ぐらい潰したらしいのニャ>
−最終レッスン (ドラ「7」)−
「では!アタシがラス親とゆー事で…」 初打「G」バチコン!!
「あ〜、これはつまり『G』の近くが要らないかも知れない
…という捨て方だが、お判りか?
通常、端牌から捨てるのがセオリーだから、幾らか変則配牌だったのかとも推測出来る要素でもある。三色絡みまで考慮すると、ドラ『7』も要らないかも知れない…
故に結構高い手を狙っているのではないか、と見通しが立つ、かも。
もちろん単なる余り牌かも知れぬが。」
「かもかもかもw」 打「H」
「ほほ〜、なるほどなるほど♪」 打「6」
「ほほ〜って、お前もかよッ!ブゥ〜w」
「やっと麻雀講座んごつ(の様に)なって来てカッパ。」
シ「…。」 打「三」
バ「まだ早い巡目で出た『三』だから、
ワンヅの下の方は要らないかも知れない、もしくは既に揃ってると考えよう。
もちろんそうやって誘っている可能性も無くは無いが…」
天「端っこが揃ってるの?」 打「五」
肉「普通はそうやって考えるものなのね♪」 打「二」
−数巡後−
<「揃わなーい。」 打「八」
肉「(ツモ)(;^-^)ノ□ うむむ… 要らない字牌、どうしよう?」
バ「私に訊いてどうする?w お好きな様に、だな。」
肉「うん、じゃあ捨てるね♪」 打「中」
ロ゙ォォ〜〜ン゙!!!
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
一九@H19東南西北白發中
ロン「中」
<国士無双十三面!
親ダブル役満96000点ッ!!
ごっめぇ〜んねッッ!!!!(タヒね
|||ゴチン
ぎゃはあ♪ ?
「なるほど…
幾ら引きが良かッパろうと、配牌から操作していれば関係が無かッパと。」
「シオリ先輩って静かになると卍アブナイし。」
−おしまひ−
左)「とっても為になりました、(ニヤニヤ)…また教えてね♪」
右)「終わったのォ? さよーなら(棒」
(と、堂々たる退出)
(一応全身画像!)
<「結局何しに来たんだか…
ああ…ありゃあアンタを諦めてないなァ…
あのチビ子、ただのダシだったしww」
「実は…
五六七FFF22678中中
中・ドラだったのだが…」
シ「何!ぢゃ・そりゃ、頭ハネ…
はっはァww、さっさとやめたかった?」
バ「やァもう体力が…。 そこで一杯の血液を…」
シ「やッよ〜んw」
ドタバタドタバタ(機材搬入音・・・)
左・ユンゲ(以下「ユ」)
「チャーンカチャーンカチャカチャカチャン(略)
さあ始まりました、恒例・魔雀聖シオリの魔雀百…あれ?
何かもう終わってる模様です…ちょっとど〜なってるのこれ?」
右・メガネ子(以下「メ」)
「ええと(メモ)…今回は急遽、人間女の献血生中継を、って、えええ?」
(リョーコ・今回こんだけ)
|||||召喚! ||||| |||||脱衣! |||||
<「だからァ、この為だけに呼ぶなぁあぁあッ
一生こういうキャラかぁあ〜〜ギャーー!!」
<「こんな事もあろうかと、
スタミナドリンク作りま〜すww
お兄さんはウチが守るッ!!
はいは〜い♪痛いよ〜針刺すよ〜チクッとするよ〜血が出るよ〜♪」
<プスッ ハゥ
「お役目ご苦労カッパ。」
−完−