Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
-ここは魔界・バンパイア宅-
<ひ…こ、ここは、どこですか?
わ、私ィ、どうしたんですかァア?
…ひッひいッぃいゃ(ドテッ
(後ずさって開脚転倒)
カッパ(以下「カ」)
???(←好みでない)
こぎゃな女、どぎゃんすっ気かッパァ?
バンパイア(以下「バ」)
こら、失礼な言い方は慎め。え〜…
お嬢さんは麻雀がお得意だと察するが…
メガネ子(以下「メ」)
ひいいひひいいいひひ、んっん〜
あ゙〜あ゙あ゙〜怖い、怖い、怖いよォ、怖いィッ
ゔゔゔゔゔゔ〜〜〜(大泣過呼吸
バ「ほ、ほら、見てごらん(埒があかないな…)
ここに雀牌が14枚並んでる。どれを捨てたらイイかな?」
一二四六FF25688西北中
メ「んんんゥんん…ひぃいぃい…『中』。」
カ「オマエばかかッパァ、何ば最初ッから中b(ドテポキグシャ」←KY殴られ
バ「お、おぅ。(怯えてる女子にその言い方は無いッ)
フム、危険牌はさっさと切る…だね、堅実な方法だ。
…だが、私がその『中』をポンしたらどうするかね?」
メ「え、どうするかって…(涙目)順番が来たらツモります…。(恐々)」
バ「そ、そ〜だよね〜、ツモるよね〜(イカンこーゆーの苦手だ)」
ガン!! ☆≡ ゚(゚A )\(`へ
<「ぐぉぉらぁあェ、キサマァァ、
何ぢゃこのザマゎあぁ!?アタシとゆーモノがありながらぁあぁああ」
↑※ワザと言ってる・顔も笑ってる
あ、今回は勝手に来てしまった。
「(いきなり後頭部を殴るかね…)
だったら血の一杯でも欲しいところだがな。」
「アンタ大丈夫?変な事されてない?」
「ひ…人間?うえぇええ〜ん(大泣)
ここどこわたしのああちが、このおおおうちにんん麻雀のあの中が、あっああっあ怖いコワイ」
シ「完全に錯乱してるじゃない…
よっぽど酷い目に合わされたんだね〜(ジロリ」
バ「まだ何もやっとらんゎ!」
シ「ま・だ・・・って、やる気マンマンぢゃん?」
↓イメージ画 |
バ「だからホレ、有能な魔雀士は貴重ゆえ… 網を張っていたら彼女が引っかかったのだ。」 シ(生きた人間は来れん設定はどこ行った?) 「『あみ』…って、どんな基準よ?」 「え〜と、胸の大きさとかッパ…」 (直後、カッパはシオリから半ゴロシの憂き目に) |
バ「彼女の名前が『順子』…これは『シュンツ』と読むのだろう?
よほど麻雀に精通して居るのでは、と…」
シ「スッゲ〜違うッ!
…どれ、四者居るし、どの程度か測ってみましょうよ。」
←親
←もう復活
バ「ではメガネ子(順子)能力検定東風戦を行います。
なお、ラスの場合は…判ってるね? でゎ君の親から…」
メ「んっんっんっ、わ、私そんなに出来なぅう〜(メソメソ」
シ「アンタこの期に及んで…もぅ、普通にやって勝てばイイのよ。」
カ「(シオリは巨乳に厳しかッパな…)
ちなみに2位ではオッパイモミモミ、3位では…」
シ「おい…(もぅそれゎエエっちゅーねん)
これぢゃまるでアタシが初めて来た時みたいぢゃんねぇ。
…あ、そうだ、『拘束』はしないの?」
バ「こら…可哀相な事を言うのではない!
全く…どこからそんな非人道的な発想を…」
シ「あ・た・しン・時・わァ!?」
※拘束例※
とか言いながら、東一(ドラ「六」)イキナリ…
メガネ子 打:「F」
シ「ロォン!!!満貫ッ!8000!」
五六七AADE345567 ロン「F」
メ「ひいいいいい、もぅ…」
「うゎ、容赦無しだな。」 「お、鬼でカッパ。」
シ「…あ! そッか、勝負になるとウッカリ…アツくなって(テヘペロ」
シオリ捨て牌:
北一H發B5二東G18
バ「ほら…捨て牌、BとかGとか…内側のCとかFとかが危ないのだ。
例えば…同じ捨て牌は『かなり』安全だったり…
出尽くした牌の外側は『ワリと』安全だったり…」
メ「んッんッん〜ッ…(←依存の目つき」
シ「ォィ吸血鬼…なに肩入れしてンのよアンタわ。」
東二・ドラ「3」 既に数巡経過…
シオリ捨て牌: H北二G南發24七
「ニヤリ ♥」 打「五」
「ひぃ(きっと出来上がってる)…あの、ああ。」
「(ワシも助けにゃイカンとカッパかねェ)」←なんか今回妙に冷静なカッパ
打「七」
メ「え、ええと私の番…(ツモって)ええと、だから、どれか捨てて…
ああぅ、同じ牌…」 打「七」
「ほぅ…安牌だな、その調子だ。多分シオリ張ってる様だしな。」
打「九」
シ「(言うなよ)…この…。」 打「八」
カ「(何かマンヅが…怪しかッパな…)」 打「@」
メ「ええと…じゃ、これが…マンヅの上の方、『ワリと』安全な…」 打「九」
シ「あ、それロン! チャンタ・東・ドラ、満貫ッ!8000!」
一一七八123999東東東 ロン「九」
メ「ぐひ…ぃいぃぃい…んッんッんッ、同じ牌ィイイ〜(身震い泣き)」
バ「…山越し、遠回りなワンチャンス戦術…ヒッカケ狙い撃ちだァ?
何かメガネ子にウラミあるのか?かわいそーに。」
シ「え〜?違うよォ(ブリブリ←※うんこではない
『八八』シャボ頭の所に『七』来たんで両面にしただけぢゃ〜ん(上目使い)。」
カ「(ぃゃその前に『七』捨ててるカッパ…)」
東三・ドラ「北」
「あのな、メガネ子…ラスだと魔界居残りの刑なんだぞ。
…まァ、私としてはその方が良いのは言うまでも無いが。」
「アンタ…どうしたいのよ。さっきからメガネチャンにヒイキしてばっかり。
さて、アタシの親だゎうむむむ(指パキポキ)」
「(完全にスイッチ入ってカッパ。
自分の立ち位置を守ろうとする示威行動でカッパな…)」
− その間、はメソメソしてゐた・・・ −
・
・
・
二二六七八CDEFH678 ツモ「B」
シ「(ゔ…もうこんなのが揃ってしまった…メッチャ調子イイ…
親だからトバしかねん、とりあえずはダマで…)」
打「H」
バ「…(張った様だな…捨て牌からすると…あの辺りか…)」
・
・
・
− 局は進んで、メガネ子打牌「G」 −
二二六七八BCDEF678 ロン「G」
ルルルロォオォ〜ン!!!!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
<「タンピン三色、親30符4翻、11600点!
あっ、ゴメ〜ンね、結局トバしちまったわぃ♪」←ヤな女
メ「(白目・痙攣硬直レベル)」
※イメージ画像・メガネ子は画像が多い※
「…ところが、私もロンだ。 頭ハネ・1300点なww
メガネ子、首がつながったぞ。」
四五六EEEF123中中中 ロン「G」
「き…き〜さ〜ま〜〜!!!
あ、あそーかーやっぱりアタシがイイんだーーー、
メガネよりアタシが欲しーーーんだーーーあ゙あ゙あ゙あ゙、
わーーー!!キーーー!」 ※モノは投げません※
「(シオリのイヤな部分を見た気分カッパ)」
東四(ラス)・ドラ「G」
「さて、累計 -17300 の7700点、『ドベ』だが…
こうなったなら大きく狙うのだ!」
「ええと…注意して並べれば良いんですよね…(←ストックホルム症候群)
んと…もしかしたら今回は大丈夫かも…」
「あ゙ーあ゙ーあ゙ー、いまの三味線チョ〜ンボ!!(怪笑」
「(真顔で)ナニ壊れとるンカッパ?
(『防衛機制』で検索してみると良かッパ)」
・
・
・
メガネ子捨て牌:中發1@9東白H
シ「(うゎ判りやすッ、ナガシマか)…。」
シオリ手:七八九789@@FGH東東
そう、シオリは何だかんだ言って、メガネ子の露骨なタンヤオこぼれを狙っていた!!
アガリOKなんだが、ナゼか完全に狙っている!何が彼女をここまでさせる!?
シ「(クッフフフ、今日はまた揃う揃う、バカツキの用心棒。
チャンタ三色ドラでダマ。単純なタンヤオ狙いならすぐ出て来る!
シャボ捨て牌待ちだから、よもや読まれもすまい、フフフ、悪役ぢゃんアタシ)」
メガネ子打「八」 シ「(チッ)」
メガネ子打「A」 シ「(オィ)」
メガネ子打「一」 シ「(モーエエネンッ!)」
−そして16巡目−
メ「ツモ… ええと、タンヤオだけです、すみません。」
シ「(なにを〜〜〜ッッ!!!)
…って(正気に戻る)、アンタ何してンのッ!?」
「オイオイ、君は『子』の最下位だよ、そう安直な事をしてはだ…
しょーがない、せっかくアガッたし、今回ダケはサービスしてやっても(手を覗いて)…
ドッゲェーッ! こここ、これゎ…」
「どぎゃんしてカッパ、まった… ドヘー ひいい、まさかッパ…」
シ「な、何だってのよ?早く倒して見せてよ。」
三四五三四五三四五七888 ツモ「七」
シ「…すごいタンヤオだーーー!ははは…
えとえと、20+2+2の30符、平和が付かない1翻の、1000点、せ〜んてェ〜ん!
タンヤオタンヤオ、キィィィ〜(また壊れた)」
バ「シオリ…(見苦しい…)
素直に負けを認めようではないか。
そう、四暗刻単騎、ダブル役満64000点
( 16000 - 32000 )だ。
つまり君の大逆転勝利だよ。」
三三三四四四五五五七七888
メ「ひい、そんなァ…
か、帰れるんですか(オドオド」
バ「君のこの引き…何かを持っている!
という事で、また来てくれるね?」
シ「ほ〜、じゃアタシは用済みねッ!はっはァ〜〜ん!!」
カ「フッ、←カッコよくない 何を拗ねてカッパ、ワシが居るでゎなかかッパ グェフフフフフ」
シ「チョー要らん。」
「…ちょっとォ…来てみれば、アタシ抜きで…
誰よ、その人?ズルイよォ、アタシも入れてよォ。」
(ブリブリ←※うんこではない
「おォ、わが友リョーコ…
(そういやこーゆーヤツ居たな…)
食え!バンパイア!ヤツを食うことを許可するッ!」
※八つ当たりww もぅ何十年も前のネタなんだなァ※
(擬音)グバーーーッ グオン
<な…
アタシはタダの
オチかぁあああ!!!
あ
あ
ぁ… タヒ
そしてリョーコは「注射器」で血を抜かれましたとさ、メデタシメデタシ。
−完・第2シーズンはメガネ女子主人公(ウソ)−