■三柱の神(オオイゾ・セイタカ・ミカン)が天を旅していた時に、雲間から下界に麗しき島があるのを見つけた。天降(あも)りし人(現人神)と化して治める事とし、更に二柱の神(ダレジャ・ナンデカ)を招いた。それぞれに領分を分けた。 | ||
オオイゾ (天神系) |
ナンチューカ (地神系・ドブでね?) |
その他 |
■エーゾ島発見、入植する。向かいのカワンナカ島に前線基地建設。 ■原住民(コゾウ族?)の生活跡を発見。 ■ミカン勢が土地の貧困を理由に寄って来る。 ■ナンデカと潅漑工事をする。領分にてセイタカと争い戦闘状態に入る。 |
(カワンナカ島の人喰い池にいつからか棲息していたらしい。歴史に登場するのはもっと先である) |
■セイタカ・ダレジャ・ナンデカ・ミカンなど、エーゾ島入植、土地を得る。 ■北のエトラフ島にセイタカ勢入植開始。落水しカッパに襲われる。 ■ダレジャ、カイの巨人と遭遇。 ■セイタカ、オオイゾらと戦闘状態に入る。 全面戦争へ突入。 |
■天主が大洪水を起こし、全世界が四十日四十夜の間水没する。全員が「空を支える大地の柱」に待避、紛争は自然に終結。ダレジャの王が一回水に落ちた。 | ||
■ナンデカ・ミカン勢を吸収し、侯の身分へ封じる。 オオイゾ帝国成立。 ■ダレジャ勢と永久的平和条約を結ぶ。 ■カワンナカ島東進中、セイタカ勢と激突、戦闘状態に入る。 転進して守りを固める。 ■カッパを後押しする。 ■カッパが流入する。土地を分け与える。 |
M(`v´)M ■人喰い池、汚染さる。 カッパ王、大地に立つ。 ■カッパ、セイタカに土地を追われ、オオイゾに逃げ込む。 |
■セイタカ・ダレジャ以外は滅亡し、他勢と合流。 セイタカ連邦、ダレジャ共和国成立。 ■ダレジャ、オオイゾと永久的平和条約を結ぶ。 ■セイタカ、エトラフ島西進中にオオイゾと激突、戦闘状態に入る。 (エトラフはカワンナカ島の一部だった) 優勢に戦線を進める。 ■セイタカ、矛先をカッパに向け、打ち倒す。 |
■オオイゾ、カッパ両勢手を結ぶ。ナンデカ侯を加えて三国にて盟し、セイタカを防ぐ。 一時期は、こんなに仲の良い三国は無いといった風だったが… |
■セイタカ、西進を止め静観に入る。 | |
■セイタカと講和の方向で水面下の外交開始。 ■コゾウ族を集め、建国せしめる。(コゾウ共和国) ■ジオングを調略して侯に封じ土地を与える。 ■オオイゾ連合を組む。 |
■カッパ、ナンチューカ王国を号し盟友のナンデカに手を出し追い散らす。 海峡に小島(基地)を作り、エーゾ島を狙う。 ■ジオングを登用して小島を守らせるも処遇の悪さから逃げられる。 ■増殖して増強。 |
■ナンデカ侯、カッパに攻め立てられ、オオイゾへ亡命する(勢力滅亡)。 ■セイタカとダレジャ、領土争い?(尾を引く) ■ジオング、オオイゾへ寝返る。 ■西の果てに異星人? |
■国際連盟を発足させ、セイタカ以外の既存国家を半強制的に加入さす。 国際文字、通貨、通信事業など発展す。 ■国連、ピコタン征伐を決議し、多国籍軍を編成す。総大将カッパ王、参謀オオイゾ総統。 |
■異星人、ピコタンを名乗り国連に交易を求めるも、全会一致にて得ず。 ■ピコタン、国連に捨て身の宣戦をする。 |
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■ピコタンを計略にて降伏させる。(ヤリタ協定) ■抜け駆けを怒る。 ■ウラメシヤ侯、亡命。 ■国内にて反乱の兆しあり。勝ち戦に浮かれる構成国、独立を求む。 ■オオイゾ総統、先制して連合の解散を決め、旧構成国との友好を保つ。 ■ピコタンをあえて受け入れる。(交戦団体認定) ■新天地(大陸)の調査を開始する。 ダレジャ・ピコタンと共に入植を開始する。 ナンチューカ以外招聘。 ■エウロピアン大陸と命名。アウトバーン網建設。 ■分け終わった地図持参でナンチューカを招く。 ■何かよう判らんが対抗措置としてノーテンキ軍事同盟をダレジャ・ピコタンと組む。(鉄のカーテン) ■軍事教練に励む。新兵器続々と開発さる。 ■毒味役一名が人事不省に陥る。その功としてイングリモングリを分国する。(ほぼ属国) ■ノーテンキは存続するも無意味化する。 ■コゾウの一部を保障占領する。 ■コゾウ占領地域を監視の元に独立さす。 (結果的にナンチューカを包囲する) |
■抜け駆けを怒る。 ■ピコタンを武(八百長)にて攻め下し、旧ナンデカ領に封じる。 ■オオイゾ連合諸国に調略を仕掛ける。メチャクチャニコニコしていた。 ■オオイゾ連合の解散をただひたすらに喜ぶ。 喜んでいる状態がしばらくずっと続く。 (変化に気付かず) ,,,,,,, (^◇^) グェッグェッグェー (〜)〜 カーッタカーッタ ノノ カッパッパー (何となく気付いた模様) ■めったくそに怒るが、結局来る。ずっと喚いてた。 ■特許問題を掲げ、コゾウ・ジオングを抱き込んでトコットン経済同盟を組む。 ■ノーテンキ側を挑発するばかりにて無策。 ■カッパ自らによるオオイゾ総統毒殺未遂。 ■トコットン、自然消滅。 孤立状態に。 ■ピコタンと関係修復。 ■コゾウの北部を勝手に占領し首都を移す。 (もちろん返さない) |
■ピコタン降伏。国連により国土分割さる。 ■ピコタン、ナンチューカに下る。一部オオイゾへの亡命者あり。 ■ピコタン、ナンチューカと共にオオイゾ崩しに掛かるも自領にて築城する。 ■ダレジャでカイの巨人反乱、セイタカに付く。 ■ピコタン、オオイゾに接近。(交戦団体認定) ■ピコタン、ナンチューカに反乱するも騒ぎにならず。 ■セイタカ・ダレジャの争いをオオイゾが仲裁させられる(忙しいのに)。 ■皆、大陸へ入植す。 ■コゾウ、オオイゾと共にアウトバーン建設。 ■各国、カッパを嫌がる。 (特にコゾウ・ジオング) ■その他の国はオオイゾ・ナンチューカに振り回されっぱなしだった。 ■ピコタン王によるカッパ暗殺未遂。 ■コゾウ・ジオング衰える。 ■ジオング、オオイゾに合邦打診、自治領に。 ■ピコタン、ナンチューカと部分和解。コゾウショック。 ■コゾウ政府崩壊、ピコタンが一部を占領する。 (コゾウ反ピコタン運動) ■コゾウ占領から撤退。オオイゾ領分と合流さす。 |
■オオイゾ=ノーテンキとナンチューカの名の元に、紛争の終息宣言。 全国家を合流させ、世界連邦を構築する。段階的措置として、セイタカ・コゾウ・ジオングはそのまま自治領となる。 |
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■カッパ王を大統領、オオイゾ総統を大元帥とする。 エネルギーラインのグローバル化を図る。それによって各国を支配下に置く戦略であった。 またオオイゾからウラメシヤ(旧ピコタン勢の一部)技術開発集団発足。 ■コゾウ・ジオングの反乱を鎮圧するが、その過程でピコタン王が姿をくらます(帰還したか?)。 旧ピコタン領はオオイゾ・ナンチューカで両分する。 世界連邦は解散する。 |
■セイタカが半独立宣言をして静観に入る。 ■イングリモングリで革命勃発。政権交代。 ■コゾウが世界連邦に反旗を翻し、ジオングが呼応する。 ■反乱失敗。ジオングは完全にオオイゾ領に組み込まれ、コゾウは主流派と改革派に分流する。 |
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■ウラメシヤと共に、再び新天地探索。アンカ島を発見し、探査入植する。 ■アンカ島の向かいのサムカッタ島を探索。 サムカッタ島で新種の巨人、タラバ族発見。 ■アンカ島での領有権を放棄する条約をウラメシヤと結ぶ。 ■ウラメシヤの行為を反乱と位置付け、アンカ島北半部を領有する。 ■ウラメシヤとの協定の末、国境を南にずらして共存するの協定を結ぶ。 ■ナンチューカと謀ってタラバを挟み合う様に領有。 |
■冬眠に入ったらしい。 ■アンカ島に来る。北部に居を構える。 (なぜかここではオオイゾとは友好的であった) ■オオイゾと謀ってタラバを挟み合う様に領有。 |
■ウラメシヤ、旧ピコタン将兵を引き継ぐ。 ■サムカッタ島で新種の巨人、タラバ族発見。 ■謎の匈奴と遭遇。サムカッタ島で暗躍する。 ■ウラメシヤ、単独でアンカ島南部の探索開墾。 ■ウラメシヤ、アンカ島南半部を支配し、アスワイル技術共和国を名乗る。 ■ウラメシヤ、オオイゾと協定し、北部領土を一部返還して紛争終結とす。 ■タラバ族、建国。 ■各国、来島する。 |
■各国連合して匈奴を追い払う。 ■ナンチューカ領で大量の「えっちな本」出土。 (とりあえずこれが歴史の最後の事件) |
■サムカッタ島で匈奴が暴れる。 ■匈奴は姿を消すが、攻撃でサムカッタ島の形が変わる。 |