女がそこにいるだけで男は抱きたいと思い

男がそこにいるだけで女は抱かれたいと思う

それは単なる性別の枠を超えた何らかのハタラキ

男であり女であるもの

それはけしておじさんでもおばさんでも

ましてやお子様でもありません

男であることを意識して生きるものと

女であることを意識して生きるもの

実際の性別に関わらず

そういう関係はより艶かしく成り立つのです

２００２．１０．

だから男らしい女がいても女らしい男がいてもちゃんとそれぞれが求めるべきらしさをわかっているならそれでよいと思うのです。
ちゃんと緊張感をもっている人は男女問わず綺麗だと思います。