虹の会・農業体験交流施設

施設の概要と利用申し込み

 虹の会・農業体験交流施設は、農業体験を通じて吉無田と他地区との交流を図るのが目的です。利用は無料ですが、1泊2日中学生以上1人あたり1000円のカンパをお願いしています。宿泊は最大で大人10人まで、会議等であれば20人程度まで収容可能です。
 現地は熊本市役所から車で1時間の距離。電車通りを益城町・西原村方面へ。西原村で河原小学校前に右折し、グランドチャンピオンゴルフ場・阿蘇ミルク牧場前を直進すると大規模林道との十字路。そこで2車線舗装の大規模林道に右折。吉無田水源手前500mから簡易舗装の道を右に入り、蜩窯前からさらに右の農道に入ります。

■申し込み・問い合わせは、熊本里山通信社栗原まで。メール(kurikuri@mx22.tiki.ne.jp)で受け付けています。
■申し込みは、お名前・ご住所・電話番号・メールアドレスのほか、利用目的・利用人数・到着日時・利用期間をお知らせください。利用OKか、すでに予約が入っているかについては、熊本里山通信社から電話かメールで連絡いたします。カンパは、到着日に里山通信社栗原か蜩窯に渡しください。施設の維持管理費とします。
■田代地区での農業体験や地元との交流が施設の役割ですが、それにとらわれることなく活用してください。「将来就農を目指したい。吉無田高原での可能性を探りたい」「田舎暮らしを体験してみたい」「子供会で農業体験とキャンプ」「野草の観察会で」「ゼミの合宿研修をしたい」「ミニコンサートを開きたい」「部活の合宿」など、いろいろ考えられます。ただし、利用目的によってはお断りすることがあります。また、営利目的の利用はできません。
■農業体験交流施設設置の目的は、田代地区の活性化です。家族ぐるみの移住や新規就農などの受け入れ体制の整備も「虹の会」の役割です。そのような考えを持った方であれば、地元の「虹の会」会員が相談に乗ります。遠慮なく申し出てください。
■農業体験交流施設は、人家からは数百m離れていますが、夜遅くまでのドンチャン騒ぎなど、地元に迷惑をかける行為はつつしんでください。利用後の掃除・後片付け・ゴミの持ち帰りは、ぜひお願いします。また、利用期間については、原則として1週間以内としています。
■農業体験交流施設には、1階と屋根裏部屋があり、いずれも板張りです。広さは、1階が12畳分ほどの居間と4.5畳分の台所、トイレ、玄関、6畳分の土間。2階も12畳分ほどのスペースがあり、1階・屋根裏部屋とも泊まることができます。
■室内には流し、ガスレンジ、トイレ、冷蔵庫のほか卓袱台、食器、炊事用具、冬用の薪ストーブがあります。プロパンガスは備え付けてありますが、寝具や食料品、薪は置いてありません。寝袋等の寝具や食料品は、各自ご用意ください。自炊は自由です。
■また、蛇口を開いて出る水は、1qほど離れた吉無田水源の水を引いています。おいしい水をたっぷりと味わってください。
■風呂場はありませんが、屋外に五右衛門風呂を設ける予定です。その時は、玄関前の蛇口からホースで水を引いて、薪で湯を沸かすことになります。それが面倒くさい方は、車で15分ほどの阿蘇郡西原村に温泉センターが2カ所(俵山温泉泉力の湯、阿蘇飛湯の里龍神の湯)あり、手軽に利用できます。
■農業体験交流施設の近くには、蜩窯・カフェ蜩、熊本里山通信社があります。その周囲は、ブルーベリー園や高原野菜の畑、雑木林、牧草地、茶畑となっています。天気のよい日は、遠く不知火海や天草を望むことができます。また、少し足を伸ばせば、名水の吉無田水源、緑の村ローンスキー場、ワラビ狩りや山野草観察のできる吉無田高原、八勢川の清流などがあります。
■山好きな人には、車で10分ほどで十文字峠から地蔵峠までのトレッキングコース、俵山・冠ケ岳を中心とした阿蘇南外輪山自然歩道などに接続できます。
■農業体験交流施設前の畑地をいくつかに区画分けして、体験農園を設けました。希望者は連絡してください。
■利用中の事故・けが等については、利用者の自己責任とさせていただきます。また、火災や建物・機材・道具等の破損・紛失等の場合には、損害賠償を請求することになりますので、ご了承ください。

施設の利用予定状況

 9月4日・5日に利用の予定があります。
 土曜日・日曜日や祝祭日、ゴールデンウイークには、利用する人が多くなります。お早めに連絡してください。とくに、毎年5月3・4・5日には、すぐ近くの蜩窯の窯開きがあり、多く人が吉無田高原を訪れます。この3日間には、利用する人も多くなります。

利用者の声

 「虹の会」農業体験施設には、利用者の声を記入する伝言ノートを備えつけています。ここに記載された「利用者の声」を掲載する予定です。

山人の生活文化・熊本里山通信ホームページ