過去の趣味
アマチュア無線
高校3年生の冬に電話級(当時)アマチュア無線の試験を熊本で受験。
すぐに局免許を申請して、はれて「JE6X●P」のコールサインを取得。
1981年から86年までHF(7,21,28MHZ SSB)UHF(50,144MHZ SSB,FM)
でQSOに励む。1351枚のQSLカード(交信証)を発行。突然飽きる!
シャック(無線室)のレイアウト。左下TRIO(現KENWOOD)TS130V
左上日本電業Liner2DX、中央下ICOM IC505、中央上日本マランツ C88+CPB88
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QSLカード 旧ソ連の南極基地 TS130V 10W 28MHZ SSB
10mHのGPアンテナ。パイルアップの中、良く交信できたと今でも思う。
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外国用のコールブック。交信相手を調べ、SASEダイレクト(送料分
の国際返信切手券と返信用封筒を入れ)でQSLの請求をする。
いくら待っても戻って来ない事も多い。マダガスカルのカードは20年
経った今でも待っている。
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一度、局免許を失効したが6年前に「旧コールサイン復活」制度を知り再取得。
5年間の有効期間中に数度QSOしたが、燃える物がなく昨年の5月に再失効。
アマチュア局は年間500円の「電波使用料」を取られる。2500円の損失だった