黄金虫暗号復号機

暗号文:
復号文:

  

※・・・ ≠ ¶ ] (出すのがメンドくさい文字)
 暗号文は全角で打ち込む様に。劇中の暗号文章に[JKQXZ]の5文字は出てこない、多分。全て”7”としているが、使用頻度の低い文字であるので読めぬ事はない。(復号する分には問題は無い。)
 単語の分かち書きは復元出来ない。もとよりしないものらしい。


 エドガー・アラン・ポー著「黄金虫」ネタです。それ以外には全く役に立ちません。しかも復号専用なので使い勝手が悪い。
 と言うのも、[JKQXZ]の5文字が欠けているのでどうしたものかと思案の尽きぬ状況だからです。
 元々英語使う人にとって例の5文字は結構ないがしろで、かつて鉄道その他の通信用の受信機にも無かったりしたものです。多分欠けてる文字は、[ ! 7 / , あたりでしょう。
(幾らかの専門用語を交わせれば良かったから→出現頻度の少ない文字の出番がますます少なくなる→文字の種類が少ない方が送信受信の手間が省ける)※・・「踊る人」はしません。
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