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西部林道
屋久島で唯一、海岸線から世界遺産に登録されている
西部林道を車で走る。
険しい山岳地帯を想像していたがとても走りやすい。
途中、狭く曲がりくねった場所もありますが、道のすぐ
両脇をさまざまな木々が生い繁り、まるで照葉樹の
トンネルの中を行くような雰囲気です。
日中、木漏れ日の
なかを窓全開で風を感じるもよし、夕日を見ながら
遥か口永良部島を背に東シナ海へ沈む夕日を見ながら
走るもの最高です。時間のある方は徒歩で一日がかり
でゆっくり散歩するのも良いでしょう。
日本最大の照葉樹林で世界遺産の根拠となった垂直分布が一望でき、
東シナ海に面した無人地帯に広がる。絶滅危惧種ヤクタネゴヨウの
自生地としても最大の地域で、標高300メートル
より上には照葉樹林などの原生林が見られます。
上屋久町の永田から屋久町の栗生の区間の世界自然遺産登録地域に
指定されている。山手側には屋久杉、ヤクタネゴヨウ松や照葉樹林
などの原生林がみられます。
ところどころ台風により樹木上部が立ち枯れ状態の樹林が様々な
形をして見られ、歩いてみると「緑のトンネル」とも呼ばれる天然
の木々に覆われた林道です。このあたりの上部の森林は手付かずの
自然が残されている原始の森です。
昔人が住んでいた形跡もあり、炭焼きの跡などが見られます。
ガジュマルの巨木も見られ、
ときにはヤクザル、ヤクシカと出会うこともあります。
この辺りの地形は急峻で、標高1323メートルの国割岳まで、見事な植生の
垂直分布が見られます。
海岸沿いも急に落ち込み、イセエビ、魚などの豊かな漁場になっています。
世界遺産登録
平成5年12月、白神山地とともに世界遺産に登録された大自然です。
世界遺産登録以降、毎年多くの観光客が屋久島の大自然を一目みようと屋久島
を訪れています。
日本最大の照葉樹林で世界遺産の根拠となった垂直分布が一望で
きる東シナ海に面した無人地帯に広がる西部林道などの地域。
西部林道通行止め〜平成20年1月15日〜2月28日(予定)〜
道路防災工事に伴う道路通行止め
屋久島観光協会HP
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