キャラ説明
ユリ。
主人公なのだが地味である。同性に好かれる癖がある。
ミツミ。ユリの妹…ではない。これでも元不良らしいが、誰も怖がらない。
ココ。ユリの変身に合わせて勝手に変身するので離れられない。
コックリさん。正義組織の連絡員。今回はゲームのマスター役。
ハイヤ。南海の異民族。この時点では正義側に居る。戦闘力ではユリに劣らない。
オジョウ。ユリの弟子一号。見習いとしてしばらく同居していた。ゲームには不参加。
オネム。ユリの弟子二号。いつも眠ったままだが、起きると人格と体格が変わる。
ライコ。ユリの弟子三号。弓というマトモな武器を使うマトモなスケ番キャラ。
謎の戦士。序盤のユリをサポートしていたがウザイ。出番が無くなって降板。
ワッパー。ユリのバイク、また変形して人型にもなれる。出番が無くなって降板。
三平。二十話あたりで出し損ねたキャラ。あとでナオを連れて参戦する。
ナオ。ユリ好きな変態ガール。ユリをこの世界へと引き込んだ張本人。
クエスチョン。間諜系の部局に所属。セリフが英語交じりですっとぼけている。
ガッ子。敵の司令官。一生これやられ役。自称美少女。力はミツミ以下。
ピッコロ。ユリと共に一話から居るキャラ。あんまりやる気はなさそうだ。
ポロリ。ユリと共に一話から居るキャラ。名前ぐらいちゃんと考えてやろう。
名無し!!初代敵司令官。読者に嫌われて退場。どこかに左遷されたらしいが…
P (ペー)。ピッコロのコピー生体内骨格ロボット。試作品っぽい所がある。
ジュゲ。ガッ子受験時の臨時司令官。普通だったが弄られて消えて行った。
G (ゲー)。ジュゲのコピーロボット。量産型の様で、使いやすいが少し弱いらしい。
ヨゴローザ。魔法使いという触れ込みからしていかがわしい。ワリと現場主義だった。
ドクロ49。ココを追っかける変態。他に仕事をしていない。ネタが使えない。
カナコ。ユリの弟子四号?ライコと敵対する。極端なツンデレ気風である。
ルミエ。ライコ、カナコ、ミツミの仲間。出演は本意でない。揺るがす巨体。
(出られなかった人々)
クワン。台湾から来た爆弾専門家だったが、上司ガッ子に弄られて正義側へ。
ガレナ。ロシア出身の600万ルーブルの女。体の半分が機械で怪力だがよく狂う。
バニィ。南海の孤島から何かをしに来た少女。ハイヤと関係がある様だが…
ラギョーメ。悪側の人類学者。ハイヤ、バニィに興味を持つ。本編でも未出場。