Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
-ここは魔界・バンパイア宅-
バンパイア(以下「バ」)
あ〜、本日は、遠い異界のお客さんを、ぜひシオリさんに接待して頂きたく…
<「…何でアタシか?」
カッパ(以下「カ」)
そら〜も〜シオリさんはこの魔界の代表的名士でカッパ
ホストとして最も相応しい、とゆー評価でカッパで…
シオリ(以下「シ」)
あたしを呼んだという事は…また、コレか?(手まね)
で…誰か相方は?
バ「そこは…まァ欲を言えば、この魔界の住民ではない者の方が望ましく。
皆それぞれ手の内を見せたくなかろうしな。」
シ「それって…殆んどアンタの『お気に入り子』名指しぢゃん?グッヘッヘ」
バ「お気に…入り?下品な…(ま〜、血をくれたりするが…)」
−ここは人間界・学校−
リョーコ(以下「リ」)
へっへっへ、シオリちゃん、…話は聞いてるよ。
ま〜、この代打ちで我らの評価を上げ、魔界支配の礎石となって…
(※リョーコは魔界の支配を目論む変な子ちゃんです)
シ「(やっぱ「お気に入り」…)
じゃ今夜、あっち(魔界)で会いましょう。」
なんか、ネゲ〜みたいだな。
−再び・魔界−
<只今から〜歓迎麻雀を執り行いまァ〜す。
東風・ダブあり・赤・ウマオカ延長無し、で行いまァす。
司会は夢魔(サキュバス)・ユンゲでお送りいたしまァ〜す。
(以下「ユ」)
いたちま〜… なんでオマイやねん。
あら、いけなかった?例によってこの様子は全魔界配信だから、我が方に恥かかせないでよね。
シ「ぢゃ、オマイやれ。」
ユ「アタシは、ほら、みんな見えちゃうから…
あ、いまの内緒ね。」
シ「(みんな知ってる思ふ)…。」
で、お相手は?
guation! nuo, i terro "Indio", logito "Lakshmi".
(ごきげんよう、天竺方面から来たです、
『ラクシュミー』と申すです)(以下「ラ」
ale, logito "Asura".
(同じく、『アスラ』)(以下「ア」
シ「あらら、久しぶりに単語帳要るわ。
がっちょーん!(←挨拶語」
ラ「cuo? ta, deuelala? ne femala? 」
(あら?こちら、魔物?人間(女性)です?)
シ「あーすす れそなーろ ぷぉ あーろ と…。」
(まぁイロイロありまして…)
ユ「con sacura ta uiduntaleta don sapioi en terro omo en nuno,
e rea nerissima nia.
(彼女は、現在人間界で修行しておられる、次の女王様です。)」
シ「…何か変な事言ってない?」
↓親
シ「ん?歓迎…なら接待麻雀?程よく負けろって?」
「まァ…そう気張らんでも…簡単には勝てんわよ、フフフ」
東風戦・東一 ドラ「6」
シオリ配牌:
一三五九CG379東西北發中
シ「ゔ・・・バラッバラ…」 打:「北」
ア「 Pon! 」 北北北
シ「え、自風一鳴き!?…(ツモ「四」)ふむむ、アレか…」
打:「一」
ア「 Pon! 」 一一一
リ「…全然、回って来ないンだけど。」
シ「(まぁまぁ…)さ、さァて、(ツモ「D」)…あらら三色が、っと。」
打:「九」
ア「 Pon! 」 九九九
リ「(オォイッ!!!)」
シ「ば…バレバレ…バッカぢゃね、この作者?」
(ツモ「東」) 打:「中」
ア「 Pon! 」 中中中
リ「じを゙り゙ッ!!あそぶなっ!!(激おこ)」
シ「やぁw、ホントにやるとは…(ツモ「5」)じゃ、まぁフツーに…」
打:「9」←遊んでる
-シ〜ン-
シ&リ「(お、今度は無かったか)」
ラ「 nune, mi? etiiii..... O! "Tsumo"!! Pinfu. 400-700. 」
(やっと私です?出ろ…おお、ツモ平和、20符2翻 400-700 です。)
一二三FFGGH234西西 ツモ「E」
シ&リ「な、なんだってーーー!!!」
ラ 26500
リ 24600
ア 24600
シ 24300
東風戦・東二 ドラ「F」
「東一は、ラクシュミーさんのツモアガリ。
鳴きが入りましたので『地和』ではありません。」
シオリ配牌:
二二四五七CDFF145南
シ「う〜む、またど〜にでもなりそ〜な並びだ事…」
親・ラクシュミー 打:「西」
ア「 Pon! 」 西西西 打:「E」
シ「また一鳴きかッ!…ええぃ、 チー!」 ECD
打:「1」
ラ「 Pon! 」 111 打:「4」
リ「ええと…」 ア「 Pon! 」 444打:「南」
(リ:また飛ばしやがって〜ェ!!!(泣))
ユ「これは派手な空中戦の様相を呈して来たぞーーー!」
シ「(ツモ「6」)よし、タンドラドラ三色?」
二二四五FF456 ECD 打:「南」
ラ「cuale mi facas....(どうするですぅ)」 打:「二」
シ「(おぅ、キワドイ!)」
ア「Ron! 3900.(ロン!3900。)」
一三七八九@ABFF 西西西 ロン:「二」
ユ「おおっとォ!アスラ選手だーーー!」
シ「うわ…差込みか!?(下準備が、オノレ)」 ムカツク実況ヤメロコラ
リ「アタシねェ〜、何か全ッ然ツモ回って来ないんだけど〜!
クァ〜レ ト アーブス アシート ネッ?(ど〜なってンのッ?)」
「oh, femeta ta asus male? ..... "CZANCZARAAAA!!!"
(あら、彼女ご機嫌ナナメです?…『チャンチャラ〜〜!!』)何かの呪文」
リ 24600
ア 28500
シ 24300
ラ 22600
東風戦・東三 ドラ「八」
「現在の所、僅差でアスラ選手が一位です。」
リ「ん、風が吹いた?…さて、親か…
やっとマトモに、最低一回は切れる(泣)」
リョーコ配牌:
一八九@H19東南西北白發中
リ「あ・る・かッ!
…さっきの変な呪文…『人和』狙いか…
ん〜、接待麻雀だし… ええいッ!」 打:「八」
シ〜〜〜ン
リ「あ…当たらないの、か…?ホントに偶然?ぃゃまさか…」
ユ「その後、皆神妙な面持ちで牌をツモ・切って…
シオリもなんだか妙な顔をしつつ、…なにやら目配せですか?」
シ「(アンタ、張ってンの?)麻雀名物テレパシー会話」
リ「(一応…チョット大きいんだけど…)」
シ「(そう…こっちもチョット…)」
リ「(あせっちゃダメだ…きっとこれは何かの策略…)
ううう、また、来ないぃい〜(泣)キィイィイ」
ユ「結局、何故かww全くヤオチュー牌が出ず、流局まで行きました。
テンパイなので当然晒すんですが…あ〜りゃりゃww」
リ:一九@H19東南西北白發中
ア:一九@H19東南西北白發中
シ:一九@H19東南西北白發中
ラ:一九@H19東南西北白發中
リ「あーるーかーッ!
インチキッ!イカサマッ!キイィイィイィイィイィ!」
シ「こ、こんな…勝てる訳無いし…接待だからイイんか?
あれ!じゃ今の、ノッてやらなきゃイカン空気だった?」
ラ「fufufu... femetai ta abas coron bono i mi cogus.
en figuro talo, comono facus aron malo.
(ふふふ…この人たち、思いの他シッカリしてるです。
普通の方はああいう時、コワれがちです)」
ユ「ええっと、実は『配牌時点で全員が国士テンパイ』でした実際。
ただし仮に誰かコワれて当たり牌捨ててもトリプルロン流局でして…だっけ?」
リ 24600
ア 28500
シ 24300
ラ 22600
(変化無し)
東風戦・東三一本場 ドラ「E」
「とゆー事で、東三局・一本場です。
場棒の数字計算は面倒なのでサラッと過ごして下さい。」
リ「何それー、さっさとアガられろって事?」
ユ「…と、人間二人、何やらゴソゴソやらかしている様ですが…」
アスラ打牌:「一」
ラ「Ron! chung, a Dora. 2600 + 300 = 2900.
(ロン! 中・ドラ1、2600点の2900)
二三EFGHH南南南中中中 ロン:「一」
シ「ォィォィまだ何もやってねーしー!(二人でやンなっての…)
何か途中っぽい牌姿…まさか点数合わせて来た?
『アガる事で魔法ゲージが溜まるのダ!』とか言ったりして。」
ア 25600
シ 24300
ラ 25500
リ 24600
東風戦・東四(オーラス) ドラ「白」
CZANCZARAAAAA∼!!!
ユ「また何かラクシュミー選手、呪文を唱えた様です。」
シ「うゎホントに魔法?また一迅の風…イカサマか?
ま、普通にアガれば勝ち…ああ、接待麻雀だったゎ忘れてた。」
シオリ配牌:六八八BDFF145東南白 ツモ:「九」
打:「白」
ラ「oo, en puemo, di pansis aron "Dora", to, guatio puo mi?」
(まァ、いきなりドラ切り、私の為です?)
リ「ちょっと、それワザとらし杉ッ。
(ど〜せ何かしてンだから、フツーに打ちましょ)」
ユ「…と、局は進んで…おおっとォッ!」
ア「Liii--chiii--!!」 打:「9」
シ「ちっ、そっちかァ!?」 打:「6」
ラ「to, adalo i cuon mi uolus. Liichi!
(それじゃないですー。リーチッ!)」 打:「6」
リ「うぐ…えぇい一発消し、チー!」 657
打:「3」
ラ「Ron !」 リ「どひッ。」
※「どひッ。」=ど引っかけ・ただしシオリ現物なので、判断はキワドイ※
一一HHH12東東東白白白 ロン:「3」
ユ「リーチ・チャンタ・三暗刻・東・白…ああ、ウラドラを…」
表示牌
オモ:「中」 ウラ:「中」 ※微ドラ爆弾
ユ「…白が3+3=ドラ6で、13翻!数え役満!32000点。」
シ「あの〜(挙手)…一応…(前にもこんな事やったな…)」
五六七八八八BCDFF24 ロン:「3」
シ「タンヤオ、40符1翻・1300点、ダブロンです…ね。」
ラ「oo! mirumala!! (まあ、驚いたです!)」
<え〜と…アスラ選手のリーチ供託1000点は頭ハネ(上家優位)で…
こんなん出ました。ラクシュミー選手のダントツ優勝でェす。
ア 24600
シ 26600
ラ 57500
リ -8700 (-32000, -1300)
)))ブルルン
「a, con asure en uio comono,
femeta ta uittis i "domo-suro foutiuo"...
mi ne pouus uidure tan en subo mi.
(でも、本式だったら頭ハネで彼女の勝ち…
侮れませんです)」
-懇談お食事会-
「あ…アスラ、くぉん あーしす ふぁきーど?
(で、アスラさんは何してたの?)」
「ta abus buacoi siso cuon ta pouus manure citotude sono.
(彼女は6本の音速で使える(動かせる)腕を持ってるです)」
バラリッ!←見せている
シ「あ〜…それで、『何か』してたってワケか(風が吹いてたし・多分、すり替え)」
ラ「en uerito, ale mi.....
(実は、私もです…)」
そこには4本の腕があった!
シ「(こ、これだからアッチ系ゎ…)こらダントツ・ドベ賞、お茶!ww」
(バツゲーム)一生こ〜ゆ〜キャラか〜! 久しぶり自分で言えた ウフ ♥
−完・試合に負けて勝負に勝った−