Y.D.S. 新たなる脅威（になってない）・２２

Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ：少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。

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Y.D.S. 新たなる脅威（になってない）・２２

−ヴァンパイア邸−

お兄さｧ〜ん、とりまこれｪど〜する〜？
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



＜何でお前がやってるッチ！
ツインテールの「ツ」↑
左）チッキィ（以下「ツ」）「は？アンタ雀荘仕事あるし。後は任せてｻｯｻと逝けｯ。」
右）チーコ（以下「チ」）「置いて行けないッチｯ！チコがやるッチ！」


シオリ（以下「シ」）
＜「主人公はアタシだが…
　何事だコレわ？」
ヴァンパイア（以下「バ」）
「…私の世話をすると申すのが複数居ってな。
　何やら朝から騒いでおるのだが。」
居候カッパ（以下「カ」）
「ラノベ展開（※知らん）でカッパ。
　そうだここわひとつ『まーじゃん』で決めｶｯﾊﾟ（棒」

※最近「入り」が投げやりだという意見が※

　メンツ…当事者や上級者（シオリ）、変質者（カッパ）、は入れんので…

近所のキョンシー（以下「キ」）
「…そんな事ﾞで呼んだ？
　アダシ一番カワイイ言てたアルｯ！」

バ「（なお、言った記述は存在しない）」

リョーコ「以下「リ」「ｱﾝﾃﾅ」）
「何でアタシかー！
　人選基準は何かｧ〜？？
　美少女度かｧｧ〜〜！？　ｳﾌ」

シ「うっわ〜、リョーコ以外、ヘボ！
　展開が読めん！」

カ「故に公平でカッパ。
　異論は認める、だが聞かんカッパ。」
もうこんなモノ↑描いたしな。

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ﾄﾞﾔﾄﾞﾔｶﾞﾀｶﾞﾀ・・・・（機材搬入音）

左）夢魔ユンゲ（以下「ユ」）
「さあ始まりました、恒例人気企画・生中継魔界麻雀、略して『魔雀』！
　さて今回の・・・・　（メンツ見て）これはどういう事でしょうか？」
右）メガネ子（以下「メ」）
「あの…シオリさんはやんないんですか？」

「アタシはお払い箱だそ〜よ。
　てか、メガネってそっち側な訳ｪ？」
（←妄想画像）
「だってｪ、
　シオリが遊んでくれないんだもｫお〜ん ♥」
「・・・」
「ま、服装も似てるし。」
「胸･･･」
（と言いかけた所でシオリ（※貧乳）から半ｺﾞﾛ）

−東１　親・キョンシー　ドラ・３−

頭取ったプレイヤーの言う事を聞くｯ！
∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＜トベが脱ぐヨロシでない？
＜お前（対面）は出入り禁止ｯチｯ！
＜あ〜（アタシどうしたらイイんだろ…

リ「てゆか、いくら運ゲ〜だっつぅてもこのメンツで負ける訳には…」
　→打「北」

ツ「ポォン！」　北北北

チ「＃チコの風、取ったッチ！」

リ「（こんなレベルか…）」

　−数巡後−


＜アンデナｯ！ロン！
�A�A３４５５６東東東中中中
ロン「７」
タブ東・中・トラﾞ１、で…
親満貫１２０００でヨロシ？

）））ぽよよん

リ「あ痛…そっちか…」

ツ「クニャ先輩乙！」

キ「何がクニャ先輩ﾞアルｯ！？」

−東１−１　親・キョンシー　ドラ・四−

キ　３７０００
ツ　２５０００
リ　１３０００
チ　２５０００

「リョーコ、ウルサイ２名を気にし過ぎたかな？」
「あらｧ？　アナタに解説とか頼んでませんがｧ？ｗｗｗ」

シ「（ﾟДﾟ＃）　ぢゃ、帰るｯ！」

「（汗）ゐ、居て下さいよぉ。」

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「うぬぬぅ、よもや振り込むとは…
　自風だが、平和基調に揃えたい…」　→打「西」

「ポォン！」　西西西

リ「オタの一鳴きｯ！？」

　−数巡後−


＜ツモｯ！
一二三四四四五六七八
　西西西　ツモ「六」
　アンテナ先輩、何点？

｜｜｜ﾋﾝﾇｰ

リ「あ〜、バカホン・ドラ３。
　４０００−２０００と３００ね。」
「まだ『多い色集め』やってンな。」

−東２　親・チッキィ　ドラ・�H−

ツ　３３３００
リ　１０９００
チ　２２９００
キ　３２９００

「さっと１位が入れ替わる…麻雀の怖い所ね。」
「え…まだ居たのｫ？ｗ」

シ「（ﾟДﾟ＃）　帰るｯ！！（泣）」

「（また…汗）まぁまぁｗｗｗ
　えぇと、『九』で『一通』ハネ満だったという事で。」

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「むぅう〜、ジックリやってたら、この考え無し連中に付いて行けん…
　だったら原初に戻って…　出た出た、　ポン！」　中中中

　−数巡後−

リ「チー！」　八七九

ΩΩΩ「げ、アンテナ先輩、壊れた！　ﾎﾟｺﾍﾟﾝｱﾙッチー！」

　−数巡後−


＜ツモ。中・三色・チャンタ・ドラ
３０符４翻　２０００−３９００！

一一�F�G�H７８９
　中中中　八七九

）））ぷるん

「ﾒﾝﾄﾞｸｻｲから満貫でイイッチｗｗ」
「あ…ウチがカブるしー？ねーし！」

「３０符４翻は扱いがアヤフヤでカッパ。」

−東３　親・リョーコ　ドラ・白−

リ　１８８００
チ　２０９００
キ　３０９００
ツ　２９４００

「ん〜、ちょっとリョーコとしてわ〜だけど…　反撃の狼煙？」
「日本語でおｋ？」

シ「（ﾟДﾟ＃）　帰〜るｯ！＃＃」

「（また…汗）シオリさｧ〜ん…だいたい、全然解説してませんよぉ。」

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「ふふっ、反撃の狼煙ね。ほぅら、配牌も良くなったわｗｗ（オカルト）」
二三四五七�C�E�F３５６７８　→打「９」
「アナダ、テジダル打法でなかだか？」

リ「『流れ』は存在するのよ、ラプラス変換的に（適当）」

　−数巡後−

＜ ソクメンタンピン三色、親ッパネ！
三四五六七�D�E�F５６７８８　ツモ「二」
インパチ６０００オールでござｧ〜まぁす♥

）））））ゆゆゆゆん

「ﾏｼﾞ卍ﾊﾟﾈｪアンテナ先輩。」
「脱ぎ役と思ってたッチ。」

「それを言っちゃあ…」

−東３−１　親・リョーコ　ドラ・七−

リ　３６８００
チ　１４９００
キ　２４９００
ツ　２３４００

「…何か言ってもイイか
「（無視）さすがはリョーコ！そこに痺れる憧れるｩ！」

シ「（ﾟДﾟ＃）　もー帰る（泣）」

「ユンゲさｧ〜ん、イヂめるのやめましょうよぉ。」

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「まっべ〜、なんか３位だ。　チー！！」　２３４

　−数巡後−

ツ「ふむむ、
�F�G１１４６７７８白白　２３４

　…ピンヅの�Fが３つ見えるから〜ワンチャンだっけ？」
　→打「�G」

＜ロンｯﾁ！
タンヤオ・ドラ１
４０符２翻３９００と３００！
二二三三三五六七�C�C�C�E�F
　ロン「�G」

）））つん

ツ「マ！？」
リ「ぅゎそんなでアガる？てか、狙った？」
チ「ど〜せコイツ、ソーヅ集めてるッチ。」
ツ「（な、なぜ判るｯ）」

「（自覚無いのか）」

−東ラス　親・チーコ　ドラ・六−

チ　１９１００
キ　２４９００
ツ　１９２００
リ　３６８００

「それではシオリプロ、展望を一言。」
「え？あ、あの…そんな急に振って…あ」

ユ「シオリプロでした〜〜ｗ」

シ「＃＃＃　ぎゃあﾞあﾞあﾞ（泣）」

「（からかい慣れてるなー）」

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「てゆーか、これってチコちゃんとコレ（ツインテ）の『サシ勝負』でしょ？
　…今、ほぼ同点か。」
「このままなら勝ち？ですよね。」
「いや雀荘ポイントなら、

ツインテ　−１１
チーコ　−１１

　…だッチ。」←百点差を誤魔化す！

「ん〜東２（リョーコ・７９００点）とか…
　百ﾞ点差はー、誤差？」

リ「じゃ、千点以上の差で有効という事で！」　→打「西」

キ「あﾞ、とが言うで逃げる気ﾞ多々的！」　→打「三」

　−数巡後−

リ「ん〜、よし勝負…だ！」
二三四五六六�B�C�D�E�F３４５　→打「二」

（一応「キョンシー」画像も貼っとこう）

キ「あﾞ〜アンデナ…
実は割どトイツ場なっでたｱﾙで。色も揃でるし…
　それな…」

＜ロォン！
平和断么二盃口清一ドラ２
数え３２０００点！　勝だよ〜！
二二二三三四四六六七七八八
　ロン「二」

）））がばりん

「あるか〜！」

チ「么（ヤオ）見えてるッチ？」
ツ「さすがはアンテナ先輩ｗｗ！
　ウチらに出来ない事を（略」

−終局−

キ　５６９００　＋４７
ツ　１９２００　−１１
チ　１９１００　−１１
リ　４８００　−２５

「何と優勝はキョンシーレオタでした！」
「ヘボに染まってアンテナ錆びたか。」
「きっとチキちゃんの所為で色が偏った？」
「ん〜『オチ』への義務感だろうか。」
「れぞんでーとる、でカッパ。」

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＜「えぇとﾞ？　お前ら２人ﾞ、
仲ﾞ良ぐするヨロシ！」

「ぐえッチ。」「えﾞ〜！」

＜「あど、アンデナｯ、
　とりあえず脱ぐヨロシ！ｗｗｗ
　ハォハォデー　ワンラ（好々的完了）ｗ」

 
左）「何でこうなるのよ〜（泣）
　一生こーゆーキャラかｧあ〜！」

右）「これで魔界も安心だ！」「うぐぐｯﾁ…」

−完・没法子ダメだｺﾘｬ−

雀　士　列　伝

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