Y.D.S. 新たなる脅威（になってない）・４５
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Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ：少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
Y.D.S. 新たなる脅威（かも知れない）・４５
－PGC バンパイア邸－
ある夏の日、普通に風呂場からマキちゃん登場。
（水妖精はどんな水路をも通り得るのだ！）
チッキィ・以下「（ツインテの）ツ」
「こｯ、かｯ、きｯキサマわぁ、スク水妖精ｯ！
何しに現われしｯ！？
あああ～浮気浮気浮気ｨｯ！！！」
左）水妖精マキ・以下「マ」
「夏だから羽を伸ばして、ここで涼もうかと…
いけなかった？」
右）常駐主人公シオリ・以下「シ」
「大歓迎だわよ～ ｸﾞｪﾍﾍﾍ♥
さささこっちへ近う近う
（体を撫で回す）」
・
・
・
（ガチャリ）
魔法使いチャッキー・以下「魔」
「チキちゃぁん遊びに来ました～。」
右下）「うがぁあぁあﾞぁﾞあﾞ！」
※なお
（バンパイア）は寝てます※
※導入部分終了※
開局
という訳で麻雀大会始まりです。
∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＜ｵﾏｴが仕切んなし！
＜ゆっくりしていってね！
＿＿＿∧＿＿＿＿＿
そう撫でられても…
（そこへ機材搬入音）
左）ユンゲ（サッキュバス・以下「ユ」）
「ﾁｬｰﾝｶ（略）さあ始まりました街角麻雀
今回はこの４名ですか。それでは張り切って（ｒｙ」
右）メガネ子（以下「め」））
「あ…シオリさんが入ってる…
解説は、汚い常駐カッパさん
（以下「カ」）と、
＜「ぉぃｶｯﾊﾟ」
（リョーコ・以下「リ」」）
でお送り致します。」
「やた！久しぶりマトモ役だ ♥ 」
「ん…何か見えたやうな気が」東１ 親・チッキィ ドラ「中」
「さて今回はシロート３人とシオリという図式ですが。」
「でも麻雀はシロートが勝つ事もありまして（優等生発言）」
「お姉ちゃんのクロート度合は（以下下品）ｸﾞｪﾌﾌﾌ」
メ「もー（赤面」
「ｾｸﾊﾗ…また好き勝手するんでしょうね。」
・
・
・
魔「カチャカチャっと…あ」
二三八八②③③④④⑤２３４
ツモ｢四｣
＜「タンヤオ・三色・平和…
ツモ付いたっけ？
２０符５翻で満貫。」
｜｜｜
東２ 親・チャッキー ドラ「⑥」
魔 33000
マ 23000
シ 23000
ツ 21000
「え～まずは順当にゲストさんからアガッた模様です。」
「ツモですけど…操作は、無いですよね？」
「そらそーさー（頭突き出すｵﾔｼﾞ）ｸﾞｪﾌﾌ」
ΩΩΩ「・・・」
「ソーサーは皿…（どう突っ込んでいいか判らない）」
ツ＜「何でウチだけ点数低いしｯ！！」
シ＜「親カブリだよ覚えろよ
弄ってもらいたくってワザと言ってっだろｗ」
「（…って、アタシを撫で回す…）」
・
・
・
ツ「ううむ、ソーヅが少ないな～、えぃ」 打「７」
１１２３４５６７７７發發發
ロン｢７｣
＜「發・ホンイツ、
４０符４翻満貫。」
｜｜｜
＜「ぐぬぬぅ…」
シ＜「…何で少ないって思ってて
出すんだよｗバカｧ？」
シ＜「さっすがマキちゃん！ｗ」
（なでなでなでなで）
＜「・・・・」
東３ 親・マキ ドラ「四」
マ 31000
シ 23000
ツ 13000
魔 33000
「しっかしあの子は何時まで経っても…」
「おんぶにだっこというかｗ」
「（放送禁止用語）ｸﾞｪﾌﾌ」
メ「ｯもぉ～///」
「ｺｲﾂつまみ出せ！」
・
・
・
＜「な～んか観客席楽しそ～ね～
さ～てこっちも… ほら来たよ ｺﾞﾒﾝﾈｰ」
一一七九⑦⑧⑨７７８８９９
ツモ「八」
＜「まんつも…
え？え～と
純チャン一盃口のツモ！」
｜｜｜
ツ＜「いぢめるしｯ！」
マ＜「いや、親カブリはアタシ…」
魔＜「簡単に並ばれてしまった…」
ラス 親・シオリ ドラ「⑧」
シ 31000
ツ 11000
魔 31000
マ 27000
「ふぅむ、タイミングとしてはとうかなと思うが…」
「点の取り方も中途半端ですしね」
「ヤツは自分の事しか考えとらんｶｯﾊﾟ！」
（被害者代表）
「お、セクハラ以外の発言だ。」
＜「グギギィイィイ（泣）
ドベ負けるうゎうゎうゎ
キ～～～（白目）」
※チッキィの雀力が増大し、雀空間に対子場が形成された！！！※
・
・
＜「（目ｷﾞﾗｷﾞﾗ）ポンｯ！」
中中中
・
・
・
シ＜「（もしかして欲しいんか？）」
打「發」
＜「ポｫ～ン！ ﾊｧﾊｧ」
發發發 中中中
シ＜「あーれーｗ
（ぶっさいくな事やってんわ～）」
※こういう事をしてはいけません※
・
・
・
チキ捨牌：北一①９⑧三③④７⑦…
魔＜「ふむ…ﾋﾟﾝﾂﾞが多めかｧ」
打「⑥」
⑦⑧南南南白白
發發發 中中中 ロン「⑥」
＜「ロ～～～ン！
点数いっぱいｯ！！
ヒンヌー、何点？？」
｜｜｜
＜「うわ（汗）」
「ブサイから０点…うそぢゃ
あﾞ～いちおー…おーおーギリ倍満やんか
あと今の仕返しか？相手違うけどｗ」
「勝ち？勝ち？勝ち？」
＜「ヒンヌーさん、
包（ﾊﾟｵ）です（ｷﾘｯ」
＜「（シオリだっつーのに…）
包じゃないよぉ～。
じゃアタシこの子の検査あるからｗ」
＜「ギャハァア～」
清算
シ 31000 １位
ツ 27000 ２位
マ 27000 ２位
魔 15000 ドベ
＜「結局は～
シオリが１位でした。」
＜「包みたいな事
してません？」
「パオパオ（前足で何か仕草）ｸﾞｪﾌｩ」
メ「・・・・」
「（最近メガネにもセクハラするよな）」
多めの色と思ったら
迷彩だったなんて～
も～チキちゃんずるい～
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
＜「気安ぅ呼ぶなし！」
「（起きて来た）
…またやけに騒がしいな。
おや何やらカワイイ
薄着の女の子が…」
＜「んきっ
きぃっ
きいぃいぃ
いぃい！！！
浮気浮気浮気う」
＜「ウチも
脱ぐしｯ!」
＜「ｵﾏｴまで脱いだら
意味無いし、
……
第一『脱ぐ』にゃ～
程遠いし～ｗ
バニガか、それ？」
「・・・・」
＜「脱ぐっちゅ～からには
こんくらいの事ぁ
やんなきゃなｗｗ
・
・
・
オチ要員ｶﾓﾝ！」
↓↓↓
「うわーー」
→
↓↓↓
＜「うげあ
いぃ一生、
こぉおぅいぃぅう
キャラ…
んあｯ あｯ
ぐはｧ
（白目）」
「おお、しからば目覚めの一杯をば。」
左「チキちゃん、注射器と浣腸器の用意！」
右「オ・マ・エが仕切ﾝなし！（…かんちょ？）」
－完－
※今回、実験的に変な改行になっています※