Y.D.S. 新たなる脅威（になってない）・４６
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Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ：少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
Y.D.S. 新たなる脅威（かも知れない）・４６
－PGC バンパイア邸－
左）姫子（花の妖精・以下「姫」）
右）チッキィ（押しかけ自称嫁・以下「ツ」）
「…＃またｧ姫子ｯ
いつも居るしｯ!?
浮気浮気ｨｨｯ!!!」
（木遁の術の例）
ヴァンパイア（以下「バ」）
「いや、この時に
連れてきたんではなかったかな、
君が？
だからそのまま
密偵として…」
シオリ主人公？（以下「シ」）
＜「やーあやしー（棒
アイツいわゆる
ロリだからねぇｗｗ
しかも姫子
されるがままだしｸﾞｪｯﾍｯﾍ」
＜（超音波）
バ＜「シオリさん
やめて下さい」
＜「んぎっぃｯ!!!
こ～なったら
麻雀で
勝負しｯ!!
約１名
召喚しｯ！」
＜ｳｸﾞﾜｯ!!!
開局
侵略者は迎え撃つしｯｯ！！！
∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＜「 mi abilocimaleta. 」
＜「…アタシ何でここに居るのｯ」
＜「おじゃましま～すｗ」
∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾋﾝ…またオマエかｧーーｼ！！
左）魔法使いチャッキー（以下「魔」）
「親友（軽薄）じゃないですか～」
右）リョーコ（以下「リ」）
「アタシは流してればいい訳？」
（そこへ機材搬入音）
左）ユンゲ（サッキュバス・以下「ユ」）
「ﾁｬｰﾝｶ（略）さあ始まりました街角麻雀
今回はこの４名ですか。それでは張り切って（ｒｙ」
右）メガネ子（以下「め」））
「解説は、醜い常駐カッパさん
（以下「カ」）と、
＜「ぉぃｶｯﾊﾟ」
あれ？…シオリさん…解説？
＜「ちょうど魔女っ子来たしｗ」
＜「私はどうしたものかな」
…（汗）でお送り致します。」
※導入部分終了※
東１ 親・リョーコ ドラ「⑧」
＜「全開ｯｯ！！」
・
・
・
ツ「チー… ポン！ …あ」
⑤⑥⑧⑧⑨⑨⑨ ②③④ 東東東
ツモ｢④｣
＜「ツモし！
ホンイツの、
東ドラドラ！
何点しｯ？」
｜｜｜
＜「ただの満貫、2000-4000
じゃんねぇ」
東２ 親・姫子 ドラ「西」
姫 23000
ツ 33000
魔 23000
リ 21000
「ほぉ、しょっぱなから飛ばしてますねｪ
相変わらず点数計算出来ないみたいですがｗｗ」
「パンチ力はもう一つ…」
「ぱんつが見えｶｯﾊﾟ？」
メ「…（もー）」
「でもこういうパターンだと」
「シオリ、ネタバレ禁止だぞ」
・
・
・
二三四３３４４５６７８西西
ツモ「２」
＜「ツモのタンヤオ・
平和・ドラドラ
満貫返し！ ｳﾌ」
）））
東３ 親・チッキィ ドラ「４」
ツ 31000
魔 21000
リ 29000
姫 19000
「あらら何かいつもと逆な様子だわ」
「突っ込み所が…」
「突っ込み（身振り）」ｸﾞｪﾌ
メ「もぉｫ /// 」
「ここからどうひっくり返して…」
「シオリ…素直に見たまへ」
・
・
・
三三三五六七⑧⑧３４４５５
ツモ「３」
＜「ツモ・タンヤオ
一盃・ドラ２
満貫どぇ～すｗｗ」
｜｜｜
ラス 親・チャッキー ドラ「一」
魔 29000
リ 27000
姫 17000
ツ 27000
「巧みに親アガリを外してきますねぇｗ」
「場棒の加算が面倒なんで…」
「何の棒が（ｾｸﾊﾗ）」ｸﾞｪﾌﾌ
メ「知りません…！」
「カッパも解説しないし」
「だから君が解説をだな」
・
・
・
姫＜「カン」 ■九九■
ΩΩΩ＜「うわ来た！」
一二三⑨⑨１２３南南
■九九■ ツモ「⑨」
＜「ツモ・チャンタ
リンシャン・ドラ
満貫」
｜｜｜
清算
魔 25000
リ 25000
姫 25000
ツ 25000
「モノの見事に満貫ばっかりですねぇ～」
「満貫尽くし…」
「（放送禁止用語ｾｸﾊﾗ）」ｸﾞｪﾌﾌｨ
メ「ﾝうﾟぅ～（半泣き）」
「何かアタシも要らね～し～」
「いやそれは有り得んぞ
（正直チッキィでは持たん）」
左）「せめて恥ずかしい格好して、
閲覧者さまにお詫びをしなくちゃ、
ですよね～ｗ」
中）「･･･オマエが仕切ﾝなし。」
右）「…」
（さりげなく）
＜「じゃ、アタシ
帰るから
後よろ」
→
「ああっ、はぅっ！」
＜「ぎぅわあﾞ
一生こ（略）」
ツ「待てぇ～し、
置いて行くモノが
ありますし～ｗ」
魔「注射器と浣腸器
ですかねぇｗ」
＜「なんだ、結局
リョーコ弄りかーｗ
誰が主人公か
判らないわねｪｗ」
＜「大団円ｶｯﾊﾟ！」
－完－
※今回、実験的に変な改行になっています※