悠久の歴史

インデント かの妙ページ名物企画というか、二大巨頭ネタの一つです。昔から時々やっています。まぁ結局は国ゴッコの歴史を脚色したモノなんですけどね。
 こういう書き方をすると、時間軸の相対性が見えてより楽しめるんじゃないかと…昔「もびるすうつ」でこのネタマンガ描いてたけど、やっぱりねぇ。
 (もう一個は妙な宇宙船ネタである)

■三柱の神(オオイゾ・セイタカ・ミカン)が天を旅していた時に、雲間から下界に麗しき島があるのを見つけた。天降(あも)りし人(現人神)と化して治める事とし、更に二柱の神(ダレジャ・ナンデカ)を招いた。それぞれに領分を分けた。
オオイゾ
(天神系)
ナンチューカ
(地神系・ドブでね?)
その他
■エーゾ島発見、入植する。向かいのカワンナカ島に前線基地建設。

■原住民(コゾウ族?)の生活跡を発見。
■ミカン勢が土地の貧困を理由に寄って来る。
■ナンデカと潅漑工事をする。領分にてセイタカと争い戦闘状態に入る。
 (カワンナカ島の人喰い池にいつからか棲息していたらしい。歴史に登場するのはもっと先である) ■セイタカ・ダレジャ・ナンデカ・ミカンなど、エーゾ島入植、土地を得る。
■北のエトラフ島にセイタカ勢入植開始。落水しカッパに襲われる。
■ダレジャ、カイの巨人と遭遇。
■セイタカ、オオイゾらと戦闘状態に入る。
 全面戦争へ突入。
■天主が大洪水を起こし、全世界が四十日四十夜の間水没する。全員が「空を支える大地の柱」に待避、紛争は自然に終結。ダレジャの王が一回水に落ちた。
■ナンデカ・ミカン勢を吸収し、侯の身分へ封じる。
 オオイゾ帝国成立。

■ダレジャ勢と永久的平和条約を結ぶ。
■カワンナカ島東進中、セイタカ勢と激突、戦闘状態に入る。
 転進して守りを固める。

■カッパを後押しする。

■カッパが流入する。土地を分け与える。









 M(`v´)M
■人喰い池、汚染さる。
 カッパ王、大地に立つ。
■カッパ、セイタカに土地を追われ、オオイゾに逃げ込む。
■セイタカ・ダレジャ以外は滅亡し、他勢と合流。
セイタカ連邦、ダレジャ共和国成立。
■ダレジャ、オオイゾと永久的平和条約を結ぶ。
■セイタカ、エトラフ島西進中にオオイゾと激突、戦闘状態に入る。
 (エトラフはカワンナカ島の一部だった)
 優勢に戦線を進める。
■セイタカ、矛先をカッパに向け、打ち倒す。
■オオイゾ、カッパ両勢手を結ぶ。ナンデカ侯を加えて三国にて盟し、セイタカを防ぐ。
 一時期は、こんなに仲の良い三国は無いといった風だったが…
■セイタカ、西進を止め静観に入る。


■セイタカと講和の方向で水面下の外交開始。
■コゾウ族を集め、建国せしめる。(コゾウ共和国)
■ジオングを調略して侯に封じ土地を与える。
■オオイゾ連合を組む。
■カッパ、ナンチューカ王国を号し盟友のナンデカに手を出し追い散らす。
 海峡に小島(基地)を作り、エーゾ島を狙う。
■ジオングを登用して小島を守らせるも処遇の悪さから逃げられる。
■増殖して増強。

■ナンデカ侯、カッパに攻め立てられ、オオイゾへ亡命する(勢力滅亡)。
■セイタカとダレジャ、領土争い?(尾を引く)
■ジオング、オオイゾへ寝返る。
■西の果てに異星人?
■国際連盟を発足させ、セイタカ以外の既存国家を半強制的に加入さす。
 国際文字、通貨、通信事業など発展す。
■国連、ピコタン征伐を決議し、多国籍軍を編成す。総大将カッパ王、参謀オオイゾ総統。
■異星人、ピコタンを名乗り国連に交易を求めるも、全会一致にて得ず。
■ピコタン、国連に捨て身の宣戦をする。
■ピコタンを計略にて降伏させる。(ヤリタ協定)
■抜け駆けを怒る。

■ウラメシヤ侯、亡命。

■国内にて反乱の兆しあり。勝ち戦に浮かれる構成国、独立を求む。
■オオイゾ総統、先制して連合の解散を決め、旧構成国との友好を保つ。
■ピコタンをあえて受け入れる。(交戦団体認定)

■新天地(大陸)の調査を開始する。
 ダレジャ・ピコタンと共に入植を開始する。
 ナンチューカ以外招聘。
■エウロピアン大陸と命名。アウトバーン網建設。
■分け終わった地図持参でナンチューカを招く。


■何かよう判らんが対抗措置としてノーテンキ軍事同盟をダレジャ・ピコタンと組む。(鉄のカーテン)
■軍事教練に励む。新兵器続々と開発さる。

■毒味役一名が人事不省に陥る。その功としてイングリモングリを分国する。(ほぼ属国)

■ノーテンキは存続するも無意味化する。

■コゾウの一部を保障占領する。
■コゾウ占領地域を監視の元に独立さす。
 (結果的にナンチューカを包囲する)
■抜け駆けを怒る。

■ピコタンを武(八百長)にて攻め下し、旧ナンデカ領に封じる。

■オオイゾ連合諸国に調略を仕掛ける。メチャクチャニコニコしていた。
■オオイゾ連合の解散をただひたすらに喜ぶ。
 喜んでいる状態がしばらくずっと続く。
 (変化に気付かず)
 ,,,,,,,
(^◇^) グェッグェッグェー
 (〜)〜 カーッタカーッタ
  ノノ  カッパッパー


(何となく気付いた模様)

■めったくそに怒るが、結局来る。ずっと喚いてた。

■特許問題を掲げ、コゾウ・ジオングを抱き込んでトコットン経済同盟を組む。


■ノーテンキ側を挑発するばかりにて無策。

■カッパ自らによるオオイゾ総統毒殺未遂。

■トコットン、自然消滅。
 孤立状態に。
■ピコタンと関係修復。


■コゾウの北部を勝手に占領し首都を移す。
 (もちろん返さない)

■ピコタン降伏。国連により国土分割さる。
■ピコタン、ナンチューカに下る。一部オオイゾへの亡命者あり。

■ピコタン、ナンチューカと共にオオイゾ崩しに掛かるも自領にて築城する。
■ダレジャでカイの巨人反乱、セイタカに付く。
■ピコタン、オオイゾに接近。(交戦団体認定)
■ピコタン、ナンチューカに反乱するも騒ぎにならず。
■セイタカ・ダレジャの争いをオオイゾが仲裁させられる(忙しいのに)。

■皆、大陸へ入植す。
■コゾウ、オオイゾと共にアウトバーン建設。
■各国、カッパを嫌がる。
 (特にコゾウ・ジオング)



■その他の国はオオイゾ・ナンチューカに振り回されっぱなしだった。

■ピコタン王によるカッパ暗殺未遂。
■コゾウ・ジオング衰える。

■ジオング、オオイゾに合邦打診、自治領に。

■ピコタン、ナンチューカと部分和解。コゾウショック。
■コゾウ政府崩壊、ピコタンが一部を占領する。
 (コゾウ反ピコタン運動)
■コゾウ占領から撤退。オオイゾ領分と合流さす。
■オオイゾ=ノーテンキとナンチューカの名の元に、紛争の終息宣言。
 全国家を合流させ、世界連邦を構築する。段階的措置として、セイタカ・コゾウ・ジオングはそのまま自治領となる。
■カッパ王を大統領、オオイゾ総統を大元帥とする。
 エネルギーラインのグローバル化を図る。それによって各国を支配下に置く戦略であった。
 またオオイゾからウラメシヤ(旧ピコタン勢の一部)技術開発集団発足。


■コゾウ・ジオングの反乱を鎮圧するが、その過程でピコタン王が姿をくらます(帰還したか?)。
 旧ピコタン領はオオイゾ・ナンチューカで両分する。
 世界連邦は解散する。
■セイタカが半独立宣言をして静観に入る。
■イングリモングリで革命勃発。政権交代。
■コゾウが世界連邦に反旗を翻し、ジオングが呼応する。
■反乱失敗。ジオングは完全にオオイゾ領に組み込まれ、コゾウは主流派と改革派に分流する。
■ウラメシヤと共に、再び新天地探索。アンカ島を発見し、探査入植する。
■アンカ島の向かいのサムカッタ島を探索。
 サムカッタ島で新種の巨人、タラバ族発見。
■アンカ島での領有権を放棄する条約をウラメシヤと結ぶ。
■ウラメシヤの行為を反乱と位置付け、アンカ島北半部を領有する。

■ウラメシヤとの協定の末、国境を南にずらして共存するの協定を結ぶ。
■ナンチューカと謀ってタラバを挟み合う様に領有。
■冬眠に入ったらしい。











■アンカ島に来る。北部に居を構える。
(なぜかここではオオイゾとは友好的であった)

■オオイゾと謀ってタラバを挟み合う様に領有。
■ウラメシヤ、旧ピコタン将兵を引き継ぐ。

■サムカッタ島で新種の巨人、タラバ族発見。
■謎の匈奴と遭遇。サムカッタ島で暗躍する。

■ウラメシヤ、単独でアンカ島南部の探索開墾。
■ウラメシヤ、アンカ島南半部を支配し、アスワイル技術共和国を名乗る。

■ウラメシヤ、オオイゾと協定し、北部領土を一部返還して紛争終結とす。
■タラバ族、建国。
■各国、来島する。

■各国連合して匈奴を追い払う。



■ナンチューカ領で大量の「えっちな本」出土。
 (とりあえずこれが歴史の最後の事件)
■サムカッタ島で匈奴が暴れる。
■匈奴は姿を消すが、攻撃でサムカッタ島の形が変わる。
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