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夕食に行った24時間営業レストラン、夜中終演のメリモナ関係の皆の強い味方、ケンズハウス。
ここで、クム・オラナファミリーと再会。
クムには、以前ご自宅にホームステイ中、私が急病になりクムの運転で抱えられて病院へ、即手術となりすっかりお世話になった恩人です。
久しぶりの再会に目頭がウルウル。
また、あちこちにAHAの皆様、その他のハラウの方々全員集合といったメリーモナークならではの豪華な顔ぶれ
24時を過ぎるディナーもこれまた楽し。
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幸運の前兆は大当り!
今日は、ミスアロハフラ競演の日、この日を境に大きく人生が変わるであろう運命の日。
どれ程の時間をこの日のために費やしたのか、優雅でほとばしる情熱、息遣いまで聞こえてくるほどの距離で見る事が出来て感激していた時、私の後部座席から熱狂的な応援の声が、な・な・何と、日本のTVで見て、ベーシックの良さに引かれ、是非是非習いたいと思っていたジエイナさんのご両親と妹さん2人でした。
今回、Jaynaさんがミスアロハフラに出るとは知らず、突然の出会いに驚きと感動でご家族とすっかり意気投合。楽屋で紹介して下さる約束でした。でも、余りの混雑と途中でノノシナのティナに会った事もあり
見失ってしまい会えずに残念でガッカリ
でも、フラの競演は、審査員のすぐ後ろと言う好位置真近で見られたので目前で繰り広げられたフラは、息を呑むほどそれこそ呼吸が苦しくなるほどの迫力で真剣に見入ってしまいました。
今回出演なさるハラウの方々は、日本でもイベントで見られますが、このメリーモナークだけは全く別格です。本当に誰もが真剣勝負、素晴らしいの一言でした。
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今日は、グループアウアナの日、もう諦めていたジェイナとの対面でしたが、幸運の女神は見捨てませんでした。
ジェイナのお母様がこんなに埋め尽くした観客の中から私を見つけて下さり、「楽屋に連れていってあげるからいらっしゃい」と、ハラウの楽屋へ。メリーモナークのドレスルームの光景を見られるなんて、信じられない展開に。
もう興奮してドッキドキは最高潮、入った部屋は、興奮と喜びにあふれ、熱気ムンムンの中、写真を撮り合いハグし会ったり、メンバーの誕生日だったらしく皆でお祝いの歌を歌いみんな最高の笑顔、これが最大限努力し尽くした人達の喜びの顔なのだと、まるで私まで何かをやり遂げたような満足感に満たされて、「フラって最高」と心の中で叫んでしまいました。その後、クムにも会わせていただき夢のような一時でした。
今後メール交換する事を約束して、夢の部屋から退室。
一緒に行った富澤さんと「すごかったわね、すごかったわね」を連発して暫く興奮がさめやらず、
まるでチームの一員だったかの様な達成感と感動に包まれ、不思議な夢の世界の体験でした。
それにしてもこれぞ最高峰メリーモナーク、順位なんて付ける審査の方もお気の毒、全員が最高と言える程全てが素晴らしく、同じ目標に向かって努力に努力を重ねて得たあの晴れやかな笑顔、何にも勝る輝きでした。
そして、生はまた格別でした。
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恐れ多くもメインのスロープでちゃっかり写しちゃいました。
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お買い物中、フラっと立ち寄ったシグゼーンで、なんと生で3人がお馴染みの曲を!びっくりしながらうっとり聞いていると、今度は、すぐ横にクム カレオが、私は、カレオにもレッスンを受けましたが、とても穏やかで優しく気遣って下さる素晴らしい方で大好きなクムの一人です。
「フラは人を表す」と言われますが、教えて下さるフラも基本を大切にトラディショナルな本当に誠実さに溢れたフラでした。
暫くカレオ率いるチームのメンバー達は、お店のアロハシャツを見ていましたが、その内、カネの皆様が踊って下さり、「カレオ カレオ」と呼ぶ皆の声に答えてクム・カレオまで踊ってくださいました。
こんな光景は、メリーモナークでもないと有り得ない、この上ないポーマイカイでした。
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オアフ島に移りプリンセス・カイウラニホテルに滞在中、プールサイドのステージで我がヤジマ・ファレのメンバー17名で踊ることになっていたので、ヒロとワイキキで3日間早朝レッスンをしていました。
たった3回でステージに上ってしまう、さすが気楽なのほほんヤジマ・ファレ、レッスン不足はミノアカでカバー。生徒達も心から楽しんでいた様子で私もとっても幸せでした。
踊った後、見ていた数人の方から次々「とっても美しいフラでした」などお褒めを頂き練習不足も何のその、私の可愛い生徒達、短い時間で良く覚えてくれました。うまくいってヨカッタヨカッタ。
今度の遠征は10月、スパリゾート・ハワイアンズのあのステージで1時間以上踊りまくりましょうね。
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これは、ホイケの写真です。カヒコ写真がなくて残念です。
今日は、カヒコ競演の日、普通のステージ鑑賞では、コックリさんが出て心配なカヒコです。
でも今回はうって変わって何と華やかな眠らせてくれないパフォーマンスでした。生徒達も「カヒコってこんなに楽しめるものだったのですね?」など大喜び、私もおおいに楽しみ素晴らしさはやはり最高だと思いました。
でも、少し感じた事は、このフラの頂点メリーモナークのカヒコだけは、古来からのハワイアンの伝統を守り、カヒコはカヒコらしく、これ以上華やかで楽しませるカヒコにならないで。とちょっぴり心配してしまいます。
色々なイベントでは、カヒコ演技中うちの生徒もコックリさんが出ます。でも、この最高峰のステージでは、それくらい飾らず厳粛で荘厳なものであって良いのでは?
今回受賞したクム・デシルバから初めてレッスンを受けた時、私はタンクトップに髪を編まないで参加しました。
入ってすぐに注意を受け、Tシャツに着替えパウの下に短パンをはいて、レッスン中髪を床に落とさないようにしっかり編んで巻いてやっとレッスンを許可されました。
この時、とても清々しい純粋な気持ちで落ち着いてレッスン出来た自分を今思い返し、何でもアリは決して心地よくない厳しい制約やカプがあってこそ伝統や文化が守られるのでは?これが肝心なのだ。と確信が持てました。
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カヒコの日、私が抱いているベビーは、AHAのクム マーク・ケアリイの息子さん、横と前の方がご両親です。
将来は、どんなパフォーマンス・フラに発展させ人を楽しませていく人になるのか、ご家族の皆様も楽しみですね。私達も楽しみです。
それにしてもすごい数のチーム応援団。気合入ってる〜あやしていたお父様も汗びっしょり、お疲れ様です。
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シグゼーンで踊ってくださった発表を待つカレオのハラウです。
みんな陽気で楽しみながら判定を待っていました
メリーモナークの素晴らしいところは、競演といっても相手を蹴落そうというのではなく、順位はどうあれ自分達の努力をお互いに見せ確かめ合い讃え合うものだと感じさせてくれる。そんな出場チームの皆様だから心から晴れやかにすべての人が喜び会える。
様々なことを、学ばせ楽しませて下さったメリーモナーク!!
何度でも言います。メリーモナーク最高!!
実際に見てこそ、生こそ最高!!
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メリーモナーク鑑賞ツアーに参加して大感激!!感想文 |
M・M さんより
本場のフラを肌で感じ夢心地の数日でした。
初日のミス・アロハフラは、各自の熟練された技術とフラ独特の表現により荘厳でかつ優雅な雰囲気が、ステージ一杯に広がり感動しました。
いつもレッスンに於いて先生が指導して下さっていますが、腕の動き、高さ、角度など、手首、指先まで美しく表現されステップや体の動きにより、パウの揺れなどに納得し感銘して息をのむ様な思いで鑑賞しました。
2日目のフラ・カヒコは、神聖で厳粛かつ力強さ(祈りのエネルギー)を感じ圧巻でした。
グループの配列がリズムの流れにより縦・横・斜めの列や腕の高さ、角度に乱れなく整然とされ各グループの特徴もあり見応えありました。
3日目のフラ・アウアナは、曲の流れと衣装との相乗効果でうっとり見入ってしまいましたが、やはり、配列の縦・横・斜めに乱れなく、腕の高さ、角度、高さが美しく整い感銘しました。
日頃の自分を思いうなだれてしまいます。
ガンバラなくちゃ・・・・・・!
帰国後は、いまだにフェスティバルの光景が思い出されます。
早くDVDを手にして再度興奮したいです。
ダウンタウンのショッピングや散策も楽しい思い出です。
ロイヤルパレードもハワイらしく素朴な暖かみを感じ良い体験でした。
ブラックサンドビーチとボルケーノのツアーも黒い砂浜・ウミガメ・溶岩の間より草や木が成長している様子やイオウガスが噴出しているなど自然の脅威に感動しました。
色々思い出多い旅行に参加出来感謝しています。
ミスなどでご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
出来ましたら、又、チャンスがあれば参加したいと思います。
この度は、本当に有難う御座いました。

R・K さんより
水曜日は前夜祭、木曜日はミスアロハフラ達ノカヒコ・アウアナ、金曜日は、カネ・ワヒネグループのフラ・カヒコ
そして、最終日の土曜日は、カネ・ワヒネグループのフラ・アウアナと結果発表でした。
毎晩終了時間が深夜の11時・12時過ぎと続いた。
いつもならとっくに寝ている私ですが、この4日間は何故か眠くもなく目が冴えて真剣そのものでした。
ダンサーが、何カ月もの厳しい練習を経て、次のハラウはどんなフラかと思えば期待と喜びで旨も高鳴ってた。
時々こっくりこっくりしていた方がおられたが、ああ何てもったいない目を開けなさいと大きな声で言いたいところでした。
このスタジアムには、一体何千人が埋めていたのだろうか?
観客の見守る中での次々と踊られるフラ・フラどのフラも迫力があり素晴らしく感動的でした。
ステージを生で観られたなんて私にとっては最初で最後の一生の思い出になりました。
本当に有難う御座いました。
クムカレオのハーラウが何度も表彰され、ステージにあがってたが、結果的にはどのチームが優勝したのか?何が何だか分からずじまいでした。
後でDVDを見るのも楽しみの一つです。
毎晩寝不足にもかかわらず懲りずに翌日も翌々日もダウンタウンへ出向いてショッピング。
ショッピングに夢中になっていると何故か疲れも吹っ飛んでしまった。
ヒロでの2日目、鳥山先生とご一緒出来他のが最高女性グループの長い買い物に嫌な顔ひとつもせず付き合って下さり、又、日本食のお店を案内して頂きランチしました。改めてお礼を申し上げます。

U・K さんより
長い様で短かった。辛くもあり楽しかった9日間でした。
初日から乗り継ぎの待ち時間が長く、やっとも思いで着いたハワイ島が意外に寒く不安なスタートでした。
インターネットで見ていたメリーモナーク、実際自分の眼で体で感じ、その場にいなければ味わう事が出来ない迫力に興奮の毎日でした。
神聖な雰囲気で始まり、パフォーマンス等、きらびやかだった前夜祭。ミス・アロハフラの華麗な美しさ、荘厳かつ力強いカヒコ。
アウアナの渡り鳥が一斉に飛び立つかのような統一された美しさ、すべてに感動を貰いました。
本場のフラを体いっぱいに記憶し、ワイキキの海の青さを想い出し、日々の練習を楽しく踊りたいと思います。
矢嶋先生を始め、いろいろな方と交流させて頂きありがとうございました。
k・K さんより
一度は言ってみたかった”メリーモナーク”
本場のフラは迫力があり雰囲気も圧倒されるほどで大変素晴らしい者でした。
欲を言えばリザーブ席で鑑賞したかったです。
最後の夜にホテルのガーデンで踊った事はとても楽しく思い出深いものになりました。

C・O さんより
前夜祭は全体的に足の動きまで見え、生歌。生演奏は聞いたことが無かったのでとても素晴らしく感激しました。
踊りも女性のなめらかさ、男性の迫力さ、などなど大変勉強にもなったし、自分も少しでもなめらかに踊れたらと思います。
それと、現地ならではのあの声援のすごさ、今でも耳に残っている様な気がします。
少し残念なのは、2日目〜4日目までの自由席で人と人のあいだから踊っている人がちょっとずつしか見えなかった事です。
早くDVDを見ながらもう一度あの感動を思い出したいです。
先生大変ごくろうさまでした。
素敵な所に連れて行ってくれて有難うございました。

Y・E さんより
★ 旅にどたばたは付き物だと思った。
(バック取り違いや財布落としたかも事件、バスの事故)
★ フラをやっている方達は、みんな実年齢よりも若く見えるし行動も若いと思った。
アンチエイジング効果を実感。
皆さん私よりも元気。
メリーモナークの感想
★ 本当に心を込めてていねいに踊っているのを見て感動した。
自分もていねいに踊って行きたいと思い、練習の取り組み方が変わった。
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T・E さんより
フラが好きな私達が、日本を飛び立っていざハワイへ、ドキドキ・ワクワク、こんなに遠くに来てもいつもの顔ぶれ、とても心地よい。
ワイワイ・ガヤガヤと、メリーモナークは、先生以外初めて、とても楽しみ、待っている間、このステージで踊る人達は、どんな気持ちなのだろうと思ったら震えが来た。
私達が、札幌のステージで緊張するなんて言ってられないわ!
うるさかった場内も始まるとスーッと静寂になる。
自分達のプライドをかけた大勝負だ。鳥肌が立つ。
優しい笑顔、柔らかい動き、しなやかな手、呼吸が揃って凛としたという言葉がぴったりだと思った。
この異文化のフラに、こんなにも引きつけられるのは、何故だろうといつも想っていた。
それは、先生がいつも私達に伝えていてくれたからだ。
確かにいつも見る機会が無いカヒコ・カネの踊りは楽しかった。
アウアナは、先生のフラを見ているので同じだといや先生の方がもっと素敵だ。
ただ大人数で合わせる難しさだけ、私の本当のマーラマラマである先生のフラが一番好きです。
ハワイに行って再確認できたのが良かったです。
T・T さんより
ハワイは今回で三度目ですが、もっとも印象に残る旅でした。
目的のメリーモナーク・フェスティバルは、私の想像を数段超える素晴らしさでありました。
会場に溢れる熱気。踊り子達の息づかい。
ひとりひとりの磨き抜かれた演舞と、一糸乱れぬフォーメーションの展開などを、残念ながら今回参加出来なかった仲間の皆様にも伝えられたらと思いました。
ミス・アロハフラに続くフラ・カヒコは、当初、退屈で居眠りしては大変と思っていたのですが、演舞が始まると、圧倒的な踊りの迫力に圧倒され、心が震えるおもいでした。
音楽に触発された湧きあがる思いを、身体を通じて踊りに具現されていくフラの原点を、メリーモナークの鑑賞を通じて感じ取ることが出来ました。
静かに波が寄せては引いて行く穏やかな感じの中にも、エネルギーが満ちていて、優雅な動きの中でも足はしっかりと踏みしめられ流れる様にフォーメーションが移行して行きます。
真っ直ぐに揚げられた腕、全員揃った角度の体位は本当に美しかった。
「自分達も訓練を積んだら少しは近づけるかな?素質が無い者には無理なのかな?」などと考えさせられもしました。
エピソード(運命的出会い)
ミス・アロハフラは、余りの素晴らしさに鳥肌が立つ思いで見とれておりました。
熱烈な応援を送る後部客席に興味をひかれ声をかけて見ると、出演者のひとりJayneさんの両親と妹とのこと。
早速、矢嶋先生が交渉し終了後Jaynaさんに会うことになりました。
がしかし、開場は満員の観客でごったがえしていて、大事な案内人にはぐれてしまい、折角のチャンスを失ったと思いました。
ところが、フラの神様は先生とJaynaの絆をつなぎとめていたのです。
なんと、フラ・アウアナの日に再会、出演者の控室にまで案内され、Jaynaとクムとも会う事ができ感動的な出会いとなりました。
控室では、仲間の誕生日を祝ったり、健闘をねぎらいあったり和気藹々。
こんな雰囲気が仲間を思いやる心を育て、良いフラを生み出すのでしょう。
フラの神様に感謝!にわかカメラマンも悪くないなー!
旅行中は大変お世話になりました。
お陰様で印象深い旅となりました。
帰りの空港では思いがけずファースト・クラスの休憩室に案内していただき、美しく整えられたガーデンを眺めながら優雅にお食事をいただけたのは最高に幸せなひとときでした
良い思い出となりました。感謝致します。ありがとうございました。

E・F さんより
フラを習っているからには、一度は観たい・・・・・と、私の長年の夢だったメリーモナーク・フェスティバル鑑賞がついに実現、夢のような日々でした。
少しでも良い席をと、夕方3時過ぎから開場前に並び、6時開演まで、ホテルに帰りつくのは毎晩、深夜。
前夜祭から始まって最終日のアウアナまで、4日間連続と言うのは、かなりハードでしたが、それを忘れさせるくらいの素晴らしいフラフェスティバルでした。
DVDなどで観ていた世界とは全く違った生の迫力!踊り手の息づかいが、こちらまで伝わってくるようでした。
少し苦手、と思い込んでいたカヒコも、その力強さ、素晴らしさにふれて、自分の認識の無さに気付かされました。
どのハラウも、この日のために研鑽を重ねて頑張って来た、と言うのが良く分かる、甲乙つけがたい実力伯仲のステージで、フラの素晴らしさ、奥の深さに思いを新たにした4日間でした。
鳥山さんのウクレレと松浦さんのフラソングを聞きながらのブラックサンドビーチ&ボルケーノ観光も、ハワイな気分にさせていただきました。
鳥山さんは、ご親切に、オフの日も、ヒロのお勧めお食事処
やTシャツを買うなら此処、という具合にお店を教えて下さって、サービス満点!
とっても楽しく、満足な9日間でした。
総てに感謝!

T・Y さんより
初めてメリーモナーク・フェスティバルを観て感激一杯でした。
前夜祭に始まりミス・アロハフラ・カヒコ・アウアナと、素晴らしい4日間でした、
力強く勇壮なカヒコとミスフラの芯があっても柔らかく、しなやかで観る人を優しい気持ちで包んでくれるような素晴らしいフラダンスでした。
フラ・アウアナの皆様の団結と協和と大勢で踊っているにもかかわらずきちんと踊りが揃っている所は感動的でした。
こんなに素晴らしいメリーモナークに連れて行ってくれた先生に感謝します。
又、私事ですが、5日目あたりから持病の腰痛が出て仲間の皆様にご迷惑とご心配を掛けまして申し訳なく思っています。
皆様ありがとうございました。

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