Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
−人間界−
シオリ(以下「シ」) <さぁて、冬になったわァ♥ という事わァ…w 雪ん子(雪女)がww遊びに来るッ♪※敵なんですが… おや、さっそくニセ子(右・以下「偽」)がお目見えかしら… ん?雪ん子はッ!? 偽「あああッ、シオリ! 雪女が大変ネ!力を貸してくれるネ?」 シ「…貸す!!」 |
「今年の夏暑かったネ。雪女は体が弱って動けなくなってるネ。」
「何だそんな事でまァ…ん
って、アンタはど〜して平気なのよ?」
偽「ワタシはニセ雪女だネ。
時々代わりに人間界に来てイロイロするネ。」
←※イロイロの一例・上手く行かないのがデフォ※
−魔界・雪の山(ただし降ってない)−
シオリたちは、かつての「戦場」だった山の中へ分け入った。
(そんな事もあったなあ)
「ここがユッチー♥の家ネ。」
「(ぅゎァ聞きたくね〜そういう呼び方…)
中に居るの? …おじゃましまァす…
おお、やはり雀卓が。
…あ!」
(雪女・以下「雪」)「よく来たな…
ちょっと動けなくてな。…さ、私の元気の為にアンタの生命力を賭けて始めるぞ。」
シ「え〜少しぐらいならタダでやるよ?」
(^ε^ )チュー ←詰め寄る
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`∀゚) 拒絶
シ「…『男』襲うんじゃないのフツー雪女ってェ?」
雪「この話、男性キャラが少ない、もしくは偏りが激しいからなwそれに(上記の如く)、ニセ子はそういうの苦手でねww」
シ「ま、ドベになったら考えてもいいよ。…でェ?
なにをはじめるのォ〜?(白々」
雪「いま自分で『ドベ』言うたし。」
東1 親・シオリ ドラ「2」
アンナ(以下「ア」 ※注・ロリ)
uenton bono me. よろしくおねがいします。
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<あらァwアンナちゃんハァハァ久しぶり〜wwww ←親
<カラダ触りまくってるネ…
<ぉぃぉぃ相手はアタシだぞ(趣味が判らんわ)。
二五七七七DE4699北白中
シ「ふぅむ、ドラは無縁、三色は…気配ぐらいか…
ま、ここは…こうして…」 打「北」
雪「…何だ?『お見舞い』のつもりか?」
※雪女には、普段は「北・白」が寄り付く傾向が強い※
−数巡後−
四五七七七DE46999白 ツモ「7」
シ「うむむむ、雪ん子相手に『白』は危険すぐる…」 打「4」
雪「ロン。西・ドラ、40の2の…2600。」
五六七九九23789西西西 ロン「4」
シ「な…! そんな、打ち方が違うぢゃなァいぃいィィ〜!!!」
雪「だから不調だっつってっだろが…ゲホゲホ。」
東2 親・アンナ ドラ「西」
シ 22400
ア 25000
雪 27600
偽 25000
「ふぅむ…ああ見えて案外深刻な状態なのかも…」
四六八八ABF1688北北 ツモ「七」
シ「ユッチー(←気に入った)は南家…じゃ。」 打「北」
シ〜ン………
「バ カ に し て る の か?」
シ「ぃゃ、状態悪いんでしょ?こっちに(打「北」)寄っちゃって…」
雪「んむむ… しかし…」
−数巡後−
「 ton pansoo. 」 打「D」
雪「…まぁ、いい。…ロン。 ピンフ20の1は、1000点だっけ?(薄ら笑い」
一二三BCHH234678 ロン「D」
シ「(ひいいい!これは重篤だァ!)」
東3 親・雪女 ドラ「白」
シ 22400
ア 24000
雪 28600
偽 25000
「(ま、とは言えユッチーが一応はトップなのよね〜w
全部小芝居だったら笑えるんだけど…
じゃないか、何かアタシ生命力を賭けさせられてんだっけ、ど〜すンだろ?ワクワク
ってゆーか、何とか波風を立てずに終わらせる…」
「あ あ あ あ あァ〜 」
シ「!!! どうしたのッ! タヒぬのッ!?」
雪「そ、それが… もうダメ…かも…」
四四四六七八234666南南
シ「天和ぢゃんッッ! 16000オール! …何でアタシが言うの。
(しかもタヒぬほどユッチー牌姿ではないッ…!)」
東3-1 親・雪女 ドラ「F」
シ 6400
ア 8000
雪 76600
偽 9000
「やばい、何か変にユッチーの雀力が増大してるッ!
ええと…アンナちゃんのあの捨て牌… えい。」
<「ろん。」
四五六七八AACDE123
ロン「六」
|||ごちん!
↑意味の判らない人は過去号参照。
<あーれー♥
ふっちゃったー(棒
「あ〜…ピンフだけ、1000+300点やな…
シオリィ、差し込んだろ?親蹴りか、小賢しい…ゲフゲフ。」
シ「とりあえず危機は去ったが、何という点数差!しかもドベ!
こうなったら次善の措置を取るしかないッ。」
東4(ラス) 親・ニセ子 ドラ「北」
シ 5100
ア 9300
雪 76600
偽 9000
「(今、ユッチーの本来の雀力・雀法から逸脱している…ならば!
ニセ子ッ!ユッチー助けたいんだよな?でアタシもタヒにたくないッ!ぃゃホントは何されるか興味が…もといッ(タヒ語)!協力しろッ!)」
「うわ(シオリの声が聞こえる、これがウワサのマージャン名物テレパシー会話ネ。
協力って、どうするネ?)」
−数巡後−
シ「リーチッ!」 バチンッ!! 打「五」
「 oo, pansoo aron ne-ferralo. あんぱい。」 打「五」
「んふふ…悪足掻きしおってからに。」
AABBCDDEEFFGG 打「H」
<(いまだッ!)
左) 打「一」
右)「ロォン!リーチ一発・イーペー・チャンタ・ホンイツ・白・ドラ3、…三倍満ッ!」
一一一二二三三北北北白白白 ロン「一」
(トバすだけで良かったんだけど…中途半端やな〜これウマく行かんゎ)
「なッ…(紅潮)それ、は、アタシの、打ち方ァェエ、
きッ、きッさッまァア! ぶぶぶ侮辱ゥゥゥ、アガガガ」(激昂)
キィイ〜!!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ξξξξ
≡ブオォオ〜〜〜ξξ グオォオ〜〜〜〜ξξ
雪女から激しい怒りの冷気が噴出するッ!−300度!ォィ
自らの冷気が更に自身を煽り立てるッ!逆エントロピートルネードッ!
※ま〜大汗かいて風邪を治すみたいな※
人間界では最低−273.15度まですが、魔界ではタキオン粒子が(略
「やった!逆療法で復活した!
ほらユッチー、もう元気だよwwww」
「あ゙・・・・・(ヘナヘナ
ああ? …アタシの気持ちを
弄んだ・・・・かぁあああ!?」
シ「と〜んでもないw
治って欲しかった一心で、ほらニセ子も自らの身を切り刻んでw(なぜかハダカ)」
「ああん、不幸〜。」
「 di asus bone? よかった。」
結果発表
シ 29100 2位
ア 9300 3位
雪 76600 1位
偽 -15000 トビ
「ヘラヘラ♪ ユッチー♥www元気になって良かった〜♪」
(赤面)「その呼び方やめんと
絶交ッッ!!!」
※麻雀はここまで※
要らんエピローグ
<今回は取材先が元ボスキャラ宅で、謎の結界が張られてあり電波も届かず、いつもの突入ロケが出来ませんでしたわ。
(ホントは忘れてた)
「我々も忘れられて居るが」
「カッパ〜」
要らんエピローグ2
さて魔界に来たものの、シオリと合流出来なかったリョーコとメガネ子。
暇をもてあまし、知った顔(パー子)とトランプ麻雀などに興じています。
「これゎ要らんでつね。」
「えぇと…抜きドラ(ジョーカー)しまァす♪」
「あ、それ、ロン出来ますよね。これは…(役一覧表を見つつ)
国士無双・ダブル・26点…ゴメンナサイ。」
<うわ〜チクショーここに載せる為だけに描きやがったなぁあ〜
どんだけアタシを愛してるんだぁあ〜こら作者ァアアアァア〜〜!?
そのくせ直描きかぁあ〜アタシはオモチャかああ〜 Yes sure.
−完−