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麻雀ごっこ4

また私ですか?

目当て《何切る問題〜♪》
 ツモった直後の牌姿です。

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麻雀の役

麻雀役表 だったのですが…

目当て 上の機械が意外に重くなったので、ケータイでも表示出来る様な簡略化された画像を作ってみました。
 その手の情報は世に溢れていますからね、フフフ
 ただし一部の変な技(テンパイのみとか)は記述されていません。

 (面)は面前でのみ有効な役です。
 (下)は鳴くと1翻下がる役です。

 概ね、普遍的な役のみが記載されています。
 例えば「大車輪」とか「紅孔雀」「百万石」「東北新幹線」等は、省かれています。
 「緑一色」の「發」有り無しや、「九連」のマンヅのみか否か、等の問題は、考慮されていません。


インチキ危険スジ表

1→2・5

2→1・3・4・6

3→1・2・4・5・7

4→2・3・5・6・8

5→1・3・4・6・7・9

6→2・4・5・7・8

7→3・5・6・8・9

8→4・6・7・9

9→5・8

 左に挙げる数は、両面待ちに於ける、捨て牌に応じた危険とされる数値の羅列です。
 いわゆる「裏スジ」「またぎスジ」と呼ばれているモノの合成です。不規則に見えて規則があり、その捨て牌に隣接する牌、そのスジ(双方へ伸びる)、という具合です。
 また数値自体の危険度(出現頻度)も見て取れます。1・9は3回、2・3・7・8は4回、4・5・6は5回、出現しています。手掛かりが無い場合の参考に。
 くどいですが、これは両面待ち専用なので、単騎・カンチャン・ペンチャン・シャボ待ちには適用出来ません。
 もちろんですが、色(模様)が違えば関係ありません。壁・ノーチャンス等の具合では、危険とされている数値でも安全になり得ます。でもヒッカケかも知れません。
(1に対する「3」、9に対する「7」も、仮の「0・10」を考えると四次元またぎスジ、かもです ペン待ちだし…


画像は本文とは関係ありません。

 …と、上の様に申しあげてまいりましたが、最近の傾向としてはあまり「読み」だのを重視しない打ち方が主流、というか、いわゆるデジタル系の発想では、そういうのは古典だそうです。
(もちろん安全なオリ・回し方を前提とした話)
 例えば無スジの4・5・6は超危険だとか、端牌の方ほど安全とか、「壁」とか、四枚目の1・9・字牌は安全※国士以外※とか…
 読んでるやんかって?これはただスジ等を基準にして安全な度合を計ってるだけで、当たり牌の直分析とは意味合いが違います。
 だから振る時は振りますが、その確率が下がる事を優先する考え、無敗ヒーローより総合優勝(最後に笑う)を目指す、今様な志向の具現化ですわ多分。アカギよりニセアカギか。



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