Puo legoroi puemalo : Femeta "Shiori" abus magon giture terre omo a terre deuelo ente, en tempo doumiido.
お初の方へ:少女「シオリ」は眠ってる間に人間界と魔界を行き来する力を持っています。
-魔界・バンパイア邸-
PGC
も~何か完全に居ついてる風の主人公シオリ・・・
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シオリ(以下「シ」) <「バンパイア~、トイレ借りるよ…(←勝手か↓) ??? 何か物音が… 風呂場の方か… あ? うぐぅわああッッッ!!!」 水妖精・マキ(以下「マ」) 「 tempo longo! 水妖精の…マキです。お久しぶりです… お願いが…」> <「なな何でこんな所に… (と言いつつ体を触る) ちょっと待って、う…用事を済ませるからww」 |
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そして・・・
<「ぐォらァ、バンパイアェ!
なァに少女拉致監禁しとんぢゃあ!
しかも風呂場とかぁあ!!」
←妄想画像w(15禁
 ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄
○
0
押しかけメイド・チッキィ
(以下ツインテの「ツ」)
<「あ゙あ゙あ゙あ゙、アタシ以外の女の子おおおお!
お兄さんヒドイ、イヤバカキチガイキライッスキィ!」
バンパイア(以下「バ」)
<「ああ、そりゃ『水気を伝って』来れる『水妖精』だな。迷惑?な…
ぃゃホントだって。 …で、何用かね?」
<「昔シオリさんのお陰でで大人しくしてたカッパ
が…
また私たちの水場に勝手に小島を作って、居座って…。」 参考事例
<「そこで麻雀!で勝って追出したい訳ねw」
も~、話の入りがムッチャクチャww
麻雀である理由すら語られないッ!ニャ
シ「前から気になってんだが・・・飼ってんのアレ?→」
バ「この館は築が古いから勝手に色々棲みつくんだな。」
- これは講習会(セミナー)だ -
何か絶対に勝てる方法がイイです。
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<と言っても~、いきなり積み込みすり替えガン牌ローズエレベーター、
なんて覚えれんだろうし… ん~む。(と言いつつ下家の体を触る
<全部イカサマでわなひか…
<お兄さァ~ん、こーゆー子ォ好きなんでしょ#
シ「イカサマァ? バイニン(※そーゆー人)は勝たなきゃいけないのッ!
バレなきゃイカサマじゃないのッ!手段なのッ!!!」
バ「…(も~言ってる事が完全にアッチ行ってるな~)」
関連画像→
※ 一二三…ワンヅ / ①②③…ピンヅ / 123…ソーヅ
捨て牌:發白(①)中9二東・・・・(←カッコはチー抜け
「……キミ狙ってやってる?タンヤオ?(と言いつつ体を触る
始めっから役牌バンバン切ってどうするのよ。」
「ま~配牌にもよるが、役牌は見定めて…」
<それ、ロンww!!
②③④⑦⑦東東
①②③ ⑥⑥⑥ ロン「東」
|||
お兄さァん~♥ 何点ww?
ホメテホメテ ハァハァJ(゚∀゚*)し
バ「だからセミナーだっつーに…
東・鳴きホンイツの3900点。」
(ドラも決めてないし、鳴いてまで…
コイツも点数計算ぐらい仕込まねば…)
- これは講習会(セミナー)だ・2 -
捨て牌:五西6四北一53…
「チー!」 ⑥⑦⑧
「だからセミナーだと。(何かブッサい捨て方)」
「まァ実戦形式かな(しかもまたアレだ…)」
ツ「えい、どうだ!」 打「⑤」
バ「(揃ったか)」 打「4」
シ「(見え見え)」 打「五」
「(ええと、確か『筋』で安牌だ)」 打:「②」
<ウチ西家!!
ロオオオンww!!
①③④④④東東西西西
⑥⑦⑧ ロン「②」
シ「…西家?バカが付かない鳴きホン・西、
ついでにドラも付けてやって、満貫ね(呆れ)」
バ「今のが『ヒッカケ』だw
あと捨て牌の具合、出ない色とか…
その色が出た→揃った?とか…
つかチッキィ、お前がアガんなッ!」
ツ「んん~ッ、愛してッかまってッ#」J(゚ε゚#)し
- これは講習会(セミナー)だ・3 -
「ま、あの厚かましさはイイが(皮肉)高い点数は取れん方法だ。」
「反面教師ってヤツやねwww」(と言いつつ下家の体を触る
「でもアガんなくちゃ意味無いし~…
チー!123 ポン!555」
「なるほど…厚かましさ、か… ふんふん…(今度はソーヅ?)
ここ辺り、かな?」 打「6」
<ロン!
23478北北 ロン「6」
123 555
天才バカホンッ!!ww
\J(゚∀゚)し/
シ「うんこれゎバカホンだけでもここまでやれる、
とゆ~1つの事例だよね~(皮肉)」
バ「ここまで自覚が無いのもww
もはや時限爆弾ッ!いや見えてる地雷?
(今のは当てさせた?)」
マ「あ~当たってしまったww」
- これは講習会(セミナー)だ・X -
「ええと、今のままならチキさん?がトップ?」
「ま~ねw(と言いつつ体を触る
(ああ、考えてみればあの打ち方って、ゴミクズ に通じる所があるかも…)
じゃ~マキちゃん、今までの事を応用して、あのクルクルパーを倒してみよう。」
(と、体を撫で回しながら言う)
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←象徴画像www
※ぱんつの柄が変わってるのは象徴画像だからです※
- そして決戦ッ!! -
ハネ)チャーンカチャーンカ(略)本日は予定を変更して緊急特番!
川のほとりで【インチキ人工島争奪デュエル闘牌!】をお送り致します。
メガネ)解説として通りすがりの魔雀聖・シオリプロにお越し頂いております。
あと私信ですが、私たち今回これだけです。
「メガネすっかり板に付いてんぢゃんww
え~牌の音が聞こえましたので、覗きに来てしまいました~♪」
- (前略中略)そしてオーラス -
(親)んむむ、やっぱりこうなっちゃった… 20900
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<(水妖精)やっぱり勝てないのォ♥ 18900
<あのチビがラス親でカッパなw チョロかッパ! 40900
<(水妖精主)カッパがいわゆる1位っす。 19300
>>>
左)「多分、次だよ…キタナイのが調子に乗るのは。」
右)「うっ…お姉さんの声…これがウワサの麻雀テレパシー会話ッ!」
(以下「カ」)「(グェフェフェフェ、ここわ当然『緑一色』で決めカッパ!)」
・
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カ「よぉし揃ってカッパァ、行ッけェエ~!カッパ」
2334466 發發發 888 打:「9」
ロ~ン!!
 ̄∨ ̄ ̄
5577799
111 中中中 ロン「9」
魔雀聖直伝、紅孔雀!!
48000点、直撃ッ!
|||
「のッ おッ あッ そ、 そ、
そぎゃなローカル役やら認められんカッパァ!」
「はーーーい♪(挙手)
アタシん時は認めました~ww」
マ キ 68900
精主 19300
水精 18900
カッパ -7100
<どこまでワシば苛めたら気の済むとかッパ~~
グェエェェエ…
カッパは流されて行った・・・
まァど~せ明日になったら忘れてて「あ~よく寝てカッパァ」とか言いつつ川から上がってくるが。
※これは演出であり、実際に闘牌中にジャンプ・ムーンサルト等を行うとチョンボになります※
アタシもデカイ絵載せろッ!
左)「ねぇムクムクw(名前知らない)なんであの子に来させたの?」
右)「ムク… ♥ ええと、困ってたら
←この人が来て、
『シオリに頼み事するなら年下の女の子の方がイイわよォ~』って ♥」
シ「(仕込みかよ…GJだけど)」
<「 cuo uolus tolure capalon milialo,
sagitas ecuon sio.
やはり『将を射るなら馬を』ッスね。」
シ「…微妙に、ぃゃかなり違うくね、それ?」
【いっぽうそのころ】
「ふぅ、まったく今回はくたびれた、
どれ、一服せねば…」
<これだけか~~!?
一生こ~ゆ~キャラかああぁあぁぁあ!!!
(プスッ)「はぅッ…」
「アンテナ先輩ッ!
卍お勤めガチ乙ですッ!!」
※リョーコは『お兄さんのおやつ』だから、弄っても構わないらしい※
-完-