麻雀ごっこ4 |
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だったのですが…
上の機械が意外に重くなったので、ケータイでも表示出来る様な簡略化された画像を作ってみました。
その手の情報は世に溢れていますからね、フフフ
ただし一部の変な技(テンパイのみとか)は記述されていません。
(面)は面前でのみ有効な役です。
(下)は鳴くと1翻下がる役です。
概ね、普遍的な役のみが記載されています。
例えば「大車輪」とか「紅孔雀」「百万石」「東北新幹線」等は、省かれています。
「緑一色」の「發」有り無しや、「九連」のマンヅのみか否か、等の問題は、考慮されていません。
1→2・5 |
左に挙げる数は、両面待ちに於ける、捨て牌に応じた危険とされる数値の羅列です。 |
…と、上の様に申しあげてまいりましたが、最近の傾向としてはあまり「読み」だのを重視しない打ち方が主流、というか、いわゆるデジタル系の発想では、そういうのは古典だそうです。 |