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作者のチョイ書き実用例
他人に盗み見されてもイイ様に、こうしている。
盗み見したヤツは引くか逃げるかする。
( unchi は架空のファイル名・以下同じ)
unchi
→ファイル、テキスト、 HTML 文書などの場合
unchi
→画像(形式の区別は無し) /
マンガの場合
unchi
→フォルダ
(
) →アップロード(判っているなら不要)
(
) →削除
(
) →再び・やり直し
(
) →全部、全て
(
) →新しい(古い)
→途中
unchi 「 unchi.gif を上げ直し」
unchi 「 unchi フォルダ・新しいの全部(チェック)」
…の様に使う。さすがにファイル名はラテン字である。
原画の修正、指示情報の記述などに実用。
〜
→固有名詞カッコ(文字音を素読み)
〜
→〜の絵、図 / 〜 →〜のポーズ、形(最近、区別する)
→点、ドット、ピクセル
→「身長(背丈)」
→大きくする / →小さくする
→伸ばす / →縮める
→太くする / →細くする
→移動する、動かす
※「〜を」で受ける。 / →揺らす、動かす
→上げる / →下げる(
を挟めば確実)
→為す、する、〜にする / →変更する、変形する
→向ける / →一つにする、合わせる
→成立つ、似合う
→作る / →描く / →書く / →選ぶ、決める
→消す、削除する、捨てる / →捨てる、排除する
→やめる / →抹殺する
→〜になる
→与える、付ける / →並べる、合わせる / →結ぶ、つなぐ
→心する、注意する、覚えとく / →思う、〜と見る
数値の増減は、何でも一応「大きくする」「小さくする」でごまかせる。
「動かす」の類は「 bu 〜を」で受けないと、「行く」と読むので注意。
〜 →〜し過ぎ
〜
→〜と、のごとく、様に
→変、普通でない / →頭悪い / →ロクでもない
→(頭に)難しい / →(手に)難しい
→(頭に)簡単な / →(手に)簡単な
を
に置き換えれば、「〜する事」という名詞。 「停止(止める事)」
で断定すれば
ナ動詞、人称文字に置き換えれば
アウ動詞になる。
なお
ナ動詞は意味的に「既に結果の出ている事」なので、過去形で読むべき。
「やめるのだ。→やめました。」
アウ動詞の人称:
〜
なら 「やめるぞ!」(1人称・意志)
〜
なら 「やめよう。(みんな)やめるで普通。」(一般称)
〜
なら 「やめれ!」(2人称・禁止・自分ツッコミ)
〜
() なら 「コイツやめるよな〜、多分。」(3人称・推量)
「コレ(ソレ)は(自分で)止まるだろう。」←ピンと来にくいので注意
【使用例:(訳はあえて漢文体にする)】
→常−否(変)、再び 描く−我。
(単に 「再描き」とも。)
→頭−形 別−為しし(変更せし) 也。
「頭の形を変えた。」
→{パンツ} 服 皆見む 過ぎ(=見え過ぎ)。
→見−ざらむ−皆 〜と(様に) 為しし 也。
「パンツ見え過ぎ、見えない様にした。」
→右−方 胸−山(乳) 大、小さくする−我。
「右乳デカイ、小さくしませう。」
→足 を 5 点、伸ばしし 也。
「足を5ピクセル、伸ばした。」
実用例。幾らか文字も読み取れる。
(ただし綴りなどが多少古い)
誰ぞが「作成者も日々、日本語で生きているのでは」とか書かれてあったが…口はね。
でも文字は、公文書以外は9割以上コレだ。
何つったって、書く言語だからね。
「 (外国音楽)」…カセットテープに無造作に油性ペンで(汗)。
「 」?最後が同じだから音楽だとは判る。
は「日本」、 は「歩く?事」だから、「日本歩く事音楽」?
at-naku は意味が広いのだ(泣)
正解は「日本のマーチ」でした(苦笑)、コジツケだ。
「マーチ」は
mae-tie-x (音訳)でも可。自分が判る事が第一。
「音楽」の様な普遍性の高い単語は と、基本原理で作る。
「音波」の様な気もするが(汗)、気にしてゐるヒマは無い。
bin-tie-yae-suo-x tuu
「ベンチャーズ(ビンティーヤースー)の集(グループ)」とかね。
一般単語はみんなで作るモノ。 「お茶」という単語は、知らん人製。
別の問題
文字では紛れないが同音語がある。例えば
nie 「音」と
nie2 「ネズミ」の様な工夫がある。(後者は尻上がりに発音するのが原則)
ut-na 「出すの」と
un-na 「似るの」は、発音がほぼ同じ。
後者を「ゥンーナ(ンを伸ばし気味)」…と読み分ける事にはなっている。
pai と
pay などは「パイ」と「パジ」?
同じ文字が林立する場合、例えば
ie-na 「為す」で代える。
mae si mae-nai! 「目で見ろ!」
→
mae si ie-nai! 「目で為せ!」