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地図の見方 スーパーカブ110プロ スーパーカブの事・1ページ目
タイヤがツルツルになって放置しててはいけません。カブだってバーストします。
ま、カブだから遅いのデフォだし、大事には至らないのですが。
何かを踏んで健康なチューブに穴が開いて空気が抜けるのはパンク、チューブの劣化で内部気圧に耐えられなくなって内側から勝手に破裂するのがバーストです。
(前日まで繊維は見えていなかったが)
直角左折コーナリングを立上がった瞬間、
☆パーン!★ ヽ(゚∀゚)ノ
だって。昭和30年代じゃあるまいし。犬に吠えられるし。タフアップも効きません。
カーブや角を曲がる時、ハンドルだけで曲がろうとすると不安定になります。 普通はこの様にバイクと一緒に体を傾けて曲がります。こういうのをリーン・ウィズと呼びます。 熱砂の砂漠から極寒の氷原まで、これだけで充分です。 |
身体を、バイクよりも余計に傾けて(落とし込んで)強引に曲がる方法もあります。 こういうのをリーン・インと呼びます。カブでは一生使いません。 いえやってもイイんですが、ステップやレッグガード擦りまくり請け合いですから。 |
身体を立てたまま、バイクだけを倒し込んで曲がる方法もあります。 ご想像の通り、リーン・アウトと呼びます。 実はカブでもUターンなどで頻繁に使う事になる小技です。やっぱりレッグガード擦るかも。 |
追記:
カブは低重心に作られていますし、車輪も大きいので、結構な悪路走行性能を持合せています。
でもやっぱ専用ではないので身体(尻)がガクガク揺れます。そこでオフローダーのつもりで立ってみるのも良い方法です、出来ればね。
※転んでも責任持てんけど※
追記:
最近ちょいとした事でリーンアウト乗りする事が多くなりました。小回りが利きます。シートの角に座りっぱなしです。※転んでも責任(略)※
なぜか右折の方がしやすく思います。まー左折の場合にこんな事やってっとハンドルやらが曲がり角に当たるからね。「肘(ひじ)擦りコーナリング」ならしょっちゅうやってるけど。フツーちゃうやん。
狭い農道等(幅:軽自動車1台分程)でも速度を落とさずに直角にヒョイッと容易に曲がれますが、雨の日にはやめておきましょう(するか)。
追記:
こういう曲がり方に慣れて来るとついついブラインドコーナー(見通しの悪い角やカーブ)も突っ込んでしまいます。ちゃんと安全確認しましょう。
←進行スピードとタイヤの回転数を完全に合致(シンクロ)させても、さすがに小石ジャリ道や完ッ全なドロ道では滑りますので(当たり前)。
※「人間ABS」ていう
マンガの様な事を続けていると、特にリアブレーキの減りが速い様です。ちょくちょく調整したい所ですが、いつも工具がある訳でも無し、じゃあ素手で、という事も多かろうと思います。
ま〜チョイトした事なんですが、慣れないとテンションがかかってて調整ネジを回せません。いきなり回そうとするからで、ブレーキ取っ手?を前へ押しといてからネジを回すと、そりゃもうスルスルです。
あんまり書かれてないし、こんな事。
カブと言えども公道を走る観点からして事故を起こす、または巻き込まれる事がもちろんあり得ます。
しかし単独事故に於いては、あまり大きな怪我をしない場合が多そうです。なぜならば根本的に速度が遅いからだと思います。
フツー、左図の様な事になったらタダでは済みませんが、ワタクシが実直に検証した結果(泣)地面に手を付いた時の擦り傷だけで済んでいます。
※しかもそんまま乗って帰った※
もちろん過信はいけませんが。また車に突っ込む場合、最近の車のボディは衝撃吸収しますので、旧来の頑丈なカブの方が勝ってしまうのです。
※凹ませる、ぐらいの速度での話※
カブはとてもブレーキが利かないので、避け損ねてガン!というのが多いです。何かにぶつかりそうな時は、とにかくタイヤから突っ込む様に心掛けませう。
の前に安全運転でないの?
危機に瀕すると、ぶつかるまでスローモーション化しますので、わりかし色んな事を考えてゐられます。
何か、まるでいっつも事故起こしてるみたいじゃんねェ。
カブは低重心設計になってゐまして、初心者でも片手でヒラリヒラリと乗りこなす事が出来ますが建前違反ですので良い子はやめましょう。※悪い子も※
さて低重心という事は、諸々のブツが地面に近く配置されている事を意味します。
スポーツ走行コーナリングなどやっておりますと、顕著に現れてきます。ガリガリ言うのがそれです。
※コーナリング中パワーオン、遠心力でタイヤを押付けたり※
色んなモノが地面に擦れてます。レッグガードの縁とか、ブレーキペダルの柄とか、センタースタンドの出っぱり(踏むトコ)とか。
ん〜で、この前、センスタの出っぱりがバリケード鎖を拾っちゃったワケなのさ。そりゃあもぅ大騒ぎ。
ギロチンと一緒。何も無い所でいきなり急に止めさせられるんだから堪らない。ドーンと投げ出されて打ち身捻挫擦過傷。幸い時速 20km/h 辺り(発進直後)だから良かったものの。
鎖は路上に放置してないで、きちんと撤去してて欲しいモノです。※人のせいにする※
優先道路に出る時は、ちゃんと安全を確認しましょうの図。まァその他もだけど。
通り馴れた道・交差点などでよくウッカリやってしまう未確認侵入。相手が車だったりすると、かなりの高確率でバイクの方が負けます。
まー私のの場合は相手の車が少し凹んだだけだったけど。※しょっちゅうやってるワケではありません※
相手が人だったりするとメンドくさいとか言う以前の問題で…対物でも保険とかメンドくさいワケで。
私の場合は状況等の関係で上手くチャラになって良かったのですが(良くない)。
※責任が他者にあった、等※
だから、自賠責保険は当たり前ですが、何らかの任意保険には入っておくべきかと。
その際に、ちゃんと支払用件を読んでおかないと、後で困る事があります。例えば戦争革命原子核爆発下ではお支払い出来ませんとか…
(ワリと本当に書かれてゐる)
…まず、マンガが意味不明だと思われる。そらその通り、意味不明な出来事だったのですから。
特に体調に異常も無い(つもり)状態でカブに乗り、頼まれ物を運搬しておりました。ハイ、スタート時はよく覚えています。
少し走らせた所で、ナゼか急に、出発地点に戻っているイメージになりました。何か、他車へ荷物を積み替えてるイメージが付属しています。
「(ワシ名)が転んだって…」「こっちはイイから…」そういう声が聞こえたのを覚えています。
どうも頭がぼやけている様です。ハッと気が付くと、全然別の方角に、仕事カブでなく自家用カブ110に乗っている自分を認識しました。
もの凄くコワイ。
間に何があったのか、全く判らない所が怖い。しかも事後、ヘルメットに小さくない傷が付いているといふオマケ付き。とゆー、イメージマンガ。
まずは乗り始めましょう。多分アナタの親戚身内に所有者がいます。また中古も多く出回っています。(ミーは新車を買ったネ)
配達業種の仕事をすればイヤでも乗れます多分。一応、自分のでないから気楽だし、私もそうだったから。で、自分のが欲しくなって新車を
ヒツコイッ ■−⊂( ・д・)彡ガッ☆ (((☆▽☆)))
←業務バイク十万キロ突破記念↑
※現在は「偉大な大元帥号」として記念されて予備車とされてゐ…がーん、廃車された!オレに千円で売れ!※