妙の
ェジ

※ここはこういうページです・諦めて下さい※

ウィズ風冒険活劇、の前日譚(なろうの読み過ぎ)

※今回は別話※

最近は自称冒険者(犯罪者まがい含む)が増えて来て混乱して来たので、国家承認のいわば学校≒訓練所が作られている。
数年基礎教育が施された後に試験に合格した者だけが免状を交付されギルド公認低級(D〜E級)冒険者となれる世界観。

※FC版1・2・3ゴッチャな世界観※

その長期休暇中(夏休み?)の事。私(十代前半)私は先輩の元へ使いに森の小道を歩いていた。

途中、2名の者が道にしゃがんでいた。
一方はマミマミ…真性の幼馴染だ(脳内姉妹)。
もう一人は…知らない女だが…
横を素通りしようとすると、マミが
「な〜ん知らんふりしょっとね!?」因みに方言キツ目。
見ると、知らん女知らん女が足をくじいてる?石だらけで道が悪いしな。
回復魔法…確かマミはメイジ志望だし、女は戦士系に見える。
仕方が無いなぁ。
私「…ディオ〜ス(回復)」キララララ…

あぁあん…(妄想)
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
知らん女
マミ「妄想はやめんね#」

何を隠そう私はビショップ志望だったりするので、こうなる。
生まれつきちょっとだけボーナス値が良かったらしいので知らぬ間にビショップにさせられていた親の見栄で。
8面体のサイコロを1回振った感覚で傷は癒えた様だ。
では、と立ち去ろうとすると

spacer

マミ知らん女
ひんにゅう と きょにゅう があらわれた!
(私) は にげだした
しかし まわりこまれてしまった!

左「何ばそがん急ぎよっとね〜w」
右「ね〜w」
とか言うてマミと不明女が立ち塞がる、何でや。
(何か数分相手をさせられた
なお画像は流用(そらそうだ))

※○○志望とは、部活感覚区分け。
基礎冒険者教育なので全体は一つの教育課程(とする)※


そんな事も完ッ全!!に忘れた、いわゆる始業式。
整理番号順に並んで男女二列の隊列を組んで集会所へ向かう、のだが…
「あ〜アンタはここ、はぃ入って」
と担任士官(教師)の声と見知らぬ女子見知らぬ女子が私の隣に…
整理番号が同じらしい転入生徒の様だ。
何か妙に気にされてる風。
訓練所長が訓示か何か言ってた様な集まりも終わり、教室へ帰る。
新学期となると当然の様に「席替え」といふ儀式がある。・・・転入生女が私の隣になった。あるんだよそういう事が。
ただその見知らぬ転入生女、何だかソワソワしている。担任士官の講義を聞いていると横から突かれる。ノートの切れっぱしに何か書いて寄越して来た。

−(私)さん好き

Y(○0○)Y
ものすごくいみが わ か ら な い。今日始めて会った女に言われるセリフではない、そもそも何で名前知ってんの、マルチか勧誘か?

※夏休みの見知らぬ女と転入生が同一だと私が気付いてなかった訳で。
出会い→同じ学校-クラス-番号-席隣、に舞い上がったか?※

さてそういう訳で、ミッチーと名乗るその女子とはグイグイと押されて仲良くはなっていった。
ミッチー「色々教えてね」(セリフに難あり)
上記の通り戦士系志望らしい。
そんなだからビショップ=何でも屋な私に興味があるのかも。


そのうちに数日の連休がやって来た。ミッチーが変な事を言い出した。
ミッチー
「一緒に冒険しよ!」ハァハァ
(なお画像は(略・顔近杉))
訓練所の近くには練習用の洞窟があるが、割と勝手に入って良いがどうなっても知らないよ的に放置されている。
低級の魔物やガラの悪い人間が居るかもしれない。まぁ人間は習得しているカティノ(眠らせ)で済むが、低レベルの知性無しの魔物には効かないし。

※魔物体内に核となる魔石(換金可)がある、それ目当ての連中も居る。
人間相手の場合、紳士的対応が求められる(特に善パーティ)。
魔窟の深度・古さ等で環境が決まる・この規模の浅い階層なら比較的安全だという事。
ただ、空間の歪み等から深層辺りに来る強めの魔物も居るらしい。※

(2人なら経験値も割り増しだし、
案外お得かも…) ※大変危険です※
マミ「あ〜、ウチも行くけんね〜。
ハリト(火の玉)使うてみたかけんが。」
マミが首を突っ込んで来た…待て!3人だとウィズ仕様では全員前衛になるじゃないか(2人もだが)。メイジやろアンタ!?
ミッチー「ちょっとウロウロするだけだから良いんじゃない?」
その程度でも「実戦(血を見る事)」の方が経験値が良いのも事実で…非推奨に推奨されている由縁である。
私「しかし回復系が1人では…専門でもないし…」
ミッチー「だから早くレベルアップしてアタシがロードになれば(略」
私「(転職したら5歳ばかり老けるぞ)」
…とは言わなかった。大体早計過ぎる。

※変化の指輪、みたいなのがあれば…※

【ミッチー 戦士 善】
・LV初期 短剣(包丁) 小型の盾 普通の服
【マミ メイジ(魔術師)中立】
・LV初期 ローブ
(ハリト カティノ 等)
【わたし ビショップ(司祭)善】
・LV初期+ 杖(すりこぎ?) 普通の服
(カティノ ディオス 等)
※ただし僧侶代わり故に回復専用
ビショップは剣を持てない※

※参考※(絶対ちがう)
参考

私「ポ〜フィック!」
マミ「モ〜グレフ!!」
ミッチー「一生使わん見本w」

…うっかりスライム系(ただのコケ?)を踏んだり(勝ち?)
襲い掛かる小動物を殴ったり火で脅したり、
チャライ事をしてる(レベル上がるのか?)
マミ「ハリ〜トォ!」「カティ〜ノォ!」
「あぁ、も〜出来ん」
低レベルなので魔法も回数少なく、とっとと帰る・1日目。


マミ「目ん覚めたらなんかスカーッとしたばぃ」
レベル上がった?
私は成長遅いから羨ましい限りだ。
ミッチー「ねぇねぇもっと奥の方までw」
いくら練習用でも深層は危険、
薬とか鎧の「様なモノ」を調達した。まぁ硬い前掛け?か。

そうして少し奥の方へ進むと

??「あンさ〜、そんなんでど〜すンの〜
アンタたちってさ〜
キッヒッヒィw」

An encounter!
Woman in Armor

変な…女…(不確定名)が現われた!
マミ「カァティ〜…」
私「待った!…友好的?」
サムライ女子
「こらこらイッチw(その呼び方ヤメロ)
3人ってナメてっしょ、メイジが前とかw
しょうがねぇ〜なぁ、アタシが手伝っちゃるよ♪
で、眠らせたかったぁ?
アタシの身体の(以下下品」

スーと言う女自称サムライ!が加わった。
4人、これでマミは後衛になる。
ぃゃ私(ビショップ)は…?
サムライ女子「ま〜胸当て?付けてるしイイんじゃね?」
(一応、唯一の回復系なので大事にして欲しい)

【スー サムライ 中立】
・LV初期 剣 胴鎧


※参考・メイジ的常識※(キャラは違う)
メイジ

マミ後衛
「何ね、こぃはッッ!?」(妄想状況)
私「ぃゃ別に構わないが?w」

※後ろにこれが居たらビビる
ロクに魔法使えない雑用メイジは
裸といふ風潮※

ではサイコロを
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(空)(空)<違うやろッ
(空)(空)(空)<お前がボケるな
(空)(空)
___∧___
あぁ捨てる牌が無い
一九@H19東南西北白發中
ツモ「西」


最深部には確かに通常のダンジョンの1Fに居る様な魔物が居た。
ボス?←こんなの?
スー参入での戦士系2名挟み撃ち+魔法補助で割と余裕で勝利。
(私は防御一辺倒だったがwそりゃビショップだし)
ミッチー「あら、これが宝箱っていうのかな」
これは想定外、宝箱持ちだった…
迂闊に開けれない、高確率で罠があるからだ。

??「エッケッケッケw
盗賊のご入用ゎないでつか〜♪」
Woman in Leather

また何か変な声が響いて来た。
何かしらスーがニヤニヤしている…

思った通りスーのツレだった盗賊・パー子だった。
なんかアッチの方でパーティ解散(ケンカ?)してすぐその足で2人して近くに居た我々に寄って来たらしい。
「中立」なので元々フラフラしていたらしいが。
まぁ入用なのは事実だから早速お頼みした。

【パー子 盗賊 中立】
・LV初期+ 短刀 革鎧

パー子
「固有スキル『解除』でつ〜…ハッ!!!」パチン!
(画像は妄想)
簡単に開いて中から「けん?」と幾ばくかの銭、貰っていいのかしら?
やっと出番だ固有スキル『鑑定』!!
…普通の剣でした。剣はミッチーに、銭は山分けした。
とりあえず私も前衛から抜ける事が出来た。
パー子「とーぞくは可愛がれでつ!!」


(元の脳筋パーティの連中と悶着あったり
(女盗るなよ〜とか)略)
※リーダー同士の一騎打ちが成立しないとか※
(力勝負→絶対負ける)
(魔法勝負→不戦勝)
で、結局
サムライ女子
「アンタたちがそンな
だからやろッ!!」

みたいな一喝で終了パターン。
(画像は妄想)


で即席パーティとなった5人、回復系が(半分僧侶の)私だけで超心許無い。
休日冒険ゴッコで息切れする。
(薬代もかさむ)

??「なんかあなたたち、最近頑張ってる
みたいじゃない(ウフ)いいなぁ〜(チラッチラッ」
ビショップ女
(妄想画像)

そう言って来たのは成績優秀なビショップ志望のリョーコリョーコだった。

【リョーコ ビショップ(司祭) 善】
・LV初期++ 杖 堅い革鎧

この流れではまさか仲間に…
レベルも割りと高いというし都合が良いが…

ちょっと随分変則的な編成になって来た。

盗・侍・戦
司・司・魔


成長したら豪勢だが
(最大ティルトウェイト4連発)
それまで回復がヤバいダラダラ冒険ゴッコタイプ、か。
ま〜私は1FでLV13位まで上げて行くプレイスタイル(後で楽したい)だったから苦にはならないが。

あ!女ばっかりだーー今気付いたーーー

とりあえずここで「完」

夢魔

「しばらく電話線の異常でネットに繋げ
なかった間にザーッと書いたモノです。
思えばYDS本編もそんなだったかな〜w
友好的なサキュバス・ユンゲが
お伝えしました〜
(私と遊びなさいよ)」

ミッチー

「どうしても続きを…と仰る方は
血書嘆願書を作者宅まで
(やる気無い?)」


「何でデブスし〜〜!!?」
チッキィ
「ウチも混ぜろし〜〜〜!!!
カワイイ下級生とかしッ!!
可愛がれしッ!!」

チッキィチャッキー

チッキィチャッキー「私もw」


※必然画像※
リョーコ
(元清純派・現在ここまで落ちぶれて)

−大団円−

シオリも働きなさいよ〜♪
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夢魔 主人公
______∧_
ぐゎわゎわぁあ〜

主人公主人公
※必然画像・本来のページ主※

カッパ「よっしゃよっしゃカッパ」

メガネ
「え…私また何か変な事を…」

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昔の話《麻雀編》 / Y.D.S. 雀士列伝



サッキュバスAroi to cuon di abus legito nune, asis notito i capalo massimo nio.
Aroi to asas pouito locure en locon cuo-to.

 今アナタが読んだこの話は我々の偉大な指導者によって書かれました。
 この話は、どこかに固定記事として置かれる可能性があります。

 −続−

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